リザレクション

カテゴリ詩(笑) 1/1

メトロノーム

キミは気づけなかったボクは築けなかった真実に気づくのはちょっと遅くてさよならも言えないままキミは行ってしまったキミは癒えないまま逝ってしまったボクのせいだだからボクは...

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**** IS A PERSON OF THE LIE

妬ましく、妬ましく。才能が妬ましい。嫉妬の感情だけが募っていく。だけど、君に才能なんてなかったはずだ。そして、キミにも。ボクはキミとなった。キミは才能なんてなかったけど、たしかにボクを笑顔にしてくれた。それが埋もれるのが悲しくて。どうしてもキミを救いたくて。それが償いになると思って。だけど、ボクは彼らを笑顔にさせることはできなかった。ボクはキミとなったはずなのに、ボクはそれができなかった。そうだ。...

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記憶というものは、辛いことほど覚えていると言う。思い出は、思い出す回数が多い記憶ほど深く刻みつけられて忘れ難くなるらしい。だからきっと、それは当然のことなのだろう。思い出さないようにするなんて、できるわけがない。背負うしかないのだ。でも、埋めることはできる。「一歩でダメなら、もう一歩。それでもダメならもう一歩。」喧嘩したまま別れてしまうのは、とても辛い。無理矢理にでも踏み込んで、掴み取るしかない。...

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届かない

ボクのせいで消えてしまったキミが。キミを消してしまったボクが許せなくて。キミを救いたくて。君のようになりたくて。ボクは、扉を開けた。キミのために頑張りたくて。もう、誰にも悲しんで欲しくなくて。どうしても、キミともう一度会いたかった。キミと、もっと話をしたかった。君を見ているだけで、とても楽しくて。君が話しているのを見ているだけで、心が踊るんだ。キミは、もういない。でも、もう一度だけ会いたいと思って...

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扉の奥には白黒の世界があった扉はキミだったボクはキミに鍵を渡したレコードはボクの後ろに扉は前に開けた扉の奥は夢のような世界とても不思議で楽しい世界扉の奥には白黒の世界キミの奥には彩られた綺麗な世界キミは扉だったボクの後ろにはキミの声ボクの前にはキミの姿ボクは見えなかったキミは見えていた扉はキミだった何故?鍵は落とされた...

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もしもキミが

キミは扉の役を果たしたボクはキミを開ける役を果たした鍵の創造主は鍵を作る役を果たした鍵はまだ、役を果たしていない鍵はいつまでも受け継がれる心の絆として受け継がれる鍵は次第に形を変えた十二人の人間へと夏休みへと闇へとそしてもうひとつの存在に...

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裏返し

キミの後ろにもう一人いたんだ鍵の創造主がキミの後ろにいたボクには見えなかったボクの前には扉がありボクの前にはキミがいるキミは扉だったんだ鍵はキミのためにあったんだキミはボクに気づいて欲しかったボクは扉がないことを知ったボクはキミがいることを知ったボクはここにいないことを知った開けようキミに鍵を渡した...

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扉と鍵

ボクは鍵を持っていないだけど扉は見たことがあるんだキミは知っていたのにキミは答えなかった なぜ?最初からボクのことに気づいていたんだキミは鍵のありかを知っていただけどキミはそこにはいなかったキミは扉が最初からなかったことを知っていたんだ扉はないけど 鍵はあるなら 鍵はいったい 何の役割を持つのか扉というのは、そもそもなんなのかボクにはまだわからないけど、キミは知っていたはずだキミはボクの目の前に立...

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終わらない

消えた扉の鍵は捨てられた一人だと思っていた所には誰もいなかった扉を開けられないと思っていた場所には扉はなかった君の答えが聞こえた方には レコードしかなかった最初からボクは見えなかったボクは最初からいなかったああ 君は確かにそこにいたんだなのにボクはそれを見ることができなかったボクの心はそこにはなかった扉の向こう側は 白と黒しかない世界扉を閉じても 同じ世界扉はなかった だけど鍵は確かにあったんだ――...

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想いだけが頼る全て 光を呼び覚ます 願い

ああ 君は 知らないうちいなくなったボクは知らないうちに一人になっていたああボクは 扉をあけられない君が 鍵をどこかへ隠してたんだああ ボクは 君に問いかけた「もういいかい?」君は答えないボクは 扉をこじ開けたそこに見えたものは不思議なものだったああ ボクは 君に問いかけた「この感情はなんていうんだろう?」君は答えないああ ボクは 初めての感情に囚われたでもボクにはこの感情はきつすぎたようだボクは...

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