ありがちパターン?なぷよぷよ小話

アミティ「これから皆さんに劇をやってもらいます…

アルル「その入りの懐かしさと心地良さがたまらないねー

りんご「劇ってアレですか?前白雪姫やったヤツですか?」

アミティ「そそ、それそれ!今日は白雪姫じゃないけど」

アルル「前のはなかなかひどかったよねー、どんな配役だっけ?

ラフィーナ「確か私が女王で鏡がりんごさんで姫がアミティさんでしたわ

アミティ「結構ハマリ役だったと思ったんだけど」

ラフィーナ「ジョーダンじゃありませんわっ!;あんな思い二度としてたまるか!;

シグ「ぼくクダリ

クルーク「え?;」

シグ「じゃなくて、ぼく王子

クルーク「ああ、そういえばキミは王子役だったっけね」
アミティ「今日はズバリ!シンデレラ!」

りんご「え?ツンデレがどうかしたんですか?

アミティ「駄目だこいつ、早くなんとかしないと

アルル「シンデレラってアレでしょ?可愛い年端もいかない女の子の母親が
物心付く前に死んで2人のお姉さんに集団ボッコされてつらい仕事全部押し付けて
ボロ布の服着せて奴隷みたいにこき使ってお風呂にも入れてもらえず
『灰かぶり野郎』って呼ばれて過労と飢えで死んだんでしょ


アミティ「だいたいあってる!;だいたいあってるけど
ラストのせいでとんでもない欝話だよ!;童話ってレベルじゃないよそれ!


アルル「あれ、違った?」

アミティ「違うよ!;最後はお姫様が王子様と幸せに暮らすんだよ!

クルーク「まーさ、結婚とかしても愛する存在が次第に重荷になって自分にやりたいことがあってもそれは後回し、もらった給料も自由に使えず買いたいものもいちいち相手に断らなければならない、そうやってコツコツ集めたものを勝手に捨てられる、そのくせ財布を握っている妻は好き勝手に会話や食事を楽しんでいる

アミティ「なんだこいつ

アルル「それで?今回の劇の配役は?」

アミティ「はい、これ脚本ね!書いたのはおなじみレイくんだから!」

レイ「(プレート:バッチイコ)」

アルル「『レイくん』とか言うともう非常に紛らわしくなるね

シグ「そういうメタな発言は自重して




まぐろ「シンデレラ、始まり始まり~★」

ルナ「やんややんや!

シェゾ「ヒマだったので見に来てやったぞ!

サタン「同じくアルルが見れると聞いて!


まぐろ「むかしむかし、とても美しくて、とてもやさしい娘がいました★」

まぐろ「でも悲しい事に、娘のお母さんは物心つく前に亡くなってしまいました。
    そこでお父さんが二度目の結婚をしたので、娘には新しいお母さんと
    二人のお姉さんが出来ました。」

まぐろ「ところがこの人たちは、そろいもそろってクルークレベルな意地悪だったのです…」

クルーク(さりげなく暴言吐かれた!;





アルル「まあ、あなたはなんて憎らしい娘でしょうっ!!

アミティ「いたっ!;お母様!;バケツをぶつけないで!

りんご「オラッ!夢の煙出せっ!」げしげし

アミティ「あたたっ!;お姉さま!す、スケート靴で蹴らないで!

クルーク「は、早く掃除しなさいよ!(裏声)

アミティ「あ?」

クルーク「すみませんなさい


りんご「ちょっと、課題のレポートやっといて

アミティ「えっ」

りんご「さもないと『飼われたい』と書いたダンボールの中に
    突っ込んでこの寒空の下放置するわよ


アミティ「仰せのままに」

アルル「ちょっと、洗濯物しといてよ

アミティ「えっ」

アルル「さもないと姓名判断師という姓名判断師を集めて史上最低の名前に改名させるよ

アミティ「仰せのままに

クルーク「おい、ちょっとこの本とってよ」

アミティ「あ?

クルーク「ごめんなさいでした


アミティ「あ、あのー、お風呂…

りんご「てめえに入れるお風呂はねぇっ!!

アミティ「えええええええええ!?;か、仮にも女の子にそんなマニアックな!

りんご「どこがどうマニアックなのよ!;あなたは最近発情しすぎなのよ!

アルル「この灰かぶりのシンデレラがっ!!

アミティ「あっ、その名前いいかも!気に入りましたお姉さま!

アルル「え、いや、灰かぶりって意味なんだけ

アミティ「やっほー!今日から私はシンデレラよ!

アルル「今日の夕飯はキノコでいいわよね

アミティ「本当ごめんなさい

クルーク「あ、あ

アミティ「あ?」

クルーク「いい加減にしてよ!;なんでボクだけいっつもこうなるんだよ!;




アルル「あら、舞踏会の招待状!

りんご「もしかしたら、王子さまのお嫁さんになれるかも!」

クルーク「いいえ、きっと必ずなれるわ!」

りんご「はい?

アミティ「…え!?;い、今なんて言ったの!?

りんご「え?」

アミティ「今なんて言ったのって聞いてるの!」

りんご「今夜は右脳で抱きしめてって

アミティ「言ってないよね、絶対そんな事言ってないよね!?(汗)」

りんご「うるさいわ!それ以上騒ぐと油とりシートを全身に貼り付けるわよ!

アミティ「いやぁぁっぁぁぁぁ!;なんかよくわからないけどそれはいやぁっぁぁぁ!;

りんご「『もしかしたら、王子さまのお嫁さんになれるかも!』って言ったのよ!」

アミティ「もっと前!」

りんご「ロンロン牧場!

アミティ「前すぎるよ!;それ何ヶ月も前じゃん!そうじゃなくて!『舞踏会の招待状』って!

りんご「えっ、私はそんな事言ってないけど

アミティ「あっ、ごめん、素で間違えた

アミティ「ぶ、ぶ、舞踏会…私もいき

りんご「いってきまーす!

アルル「いってきまーす!

クルーク「いってきまーす!

アミティ「たい……って、もういない……」

アミティ「…うぇぇん……私も舞踏会にいきたいよぉ…王子様にあいたいよ…

りんご「泣くのはおよし、シンデレラ」ふわふわ

アミティ「おいちょっとカメラ止めろ




あやクル「な、泣くのはおよし、シンデレラ」ふわふわ

アミティ「…?誰?」

あやクル「シンデレラ、お前はいつも仕事をがんばる、とても良い子ですね。
そのごほうびに、わたしが舞踏会へ行かせてあげましょう


アミティ「こ、これはもしや……悪徳業者!?

あやクル「えっ」

アミティ「ここで『ではまずこの魔法のペンでここにサインを』とか言って
     大量金額を……!!;だ、誰か助けて!誰かー!;


あやクル「ち、違う!;ほら、魔法の杖をひとふりすれば!」ボンッ

アミティ「うおっ、すごい!ホントに馬車が出てきた!これならお金払ってもいいかも!

あやクル「ち、ちちんぷいぷい!」ボンッボンッボンッ

アミティ「お、白馬にドレスに靴!すごいすごいすごい!これどうなってるの!?

あやクル「くっ…;じゅ、12時までには戻るのですよ!」ふわふわー

アミティ「はいっ!いってきます!」




アミティ「おー、すごい!なんか相当広い!」

まぐろ「シンデレラのあまりの美しさに、あたりはしんと静まり返りました」


シグ「…失礼」


まぐろ「そこに、すごくとても相当偶然通りかかった王子が登場します

アミティ「ほえ?」

シグ「ボクと、踊っていただけませんか?」ニコッ

アミティ「えっ…は、はい…!」


まぐろ「シンデレラは、ダンスがとても上手でした。
王子はひとときも、シンデレラの手を離しません。
楽しい時間は、あっという間に過ぎて、ハッと気がつくと12時十五分前です。」


アミティ「あっ、いけない!ごめんなさい、おやすみ王子様ー!」タッタッタッ

シグ「あっ、待って!」


アミティ「あぅ、いけない!;クツどっかに落とした!;えーと、今…やばっ、もうすぐ…

アミティ「ええい!片方くらいくれてやるっ!;さよなら私の舞踏会!」たたたたっ




シグ「……これは、あの子が落としていった靴…」

シグ「王様」

ラフィーナはい

シグ「はいじゃないが

ラフィーナ「えっ」

シグ「ぼくは、このガラスの靴の持ち主の娘と結婚します

ラフィーナ「そうですか」

シグ「はい」




まぐろ「次の日から、王様が国中を駆け回り、手がかりのガラスの靴が足にぴったり
合う女の人を探しました。」



ラフィーナ「さあ娘たち。この靴が足に入れば、あなたたちは王子さまのお嫁さんです

アルル「マジかよ」

りんご「よっし!どれどれー…うぇ、入らねえええええ!;」

クルーク「ぼ…じゃなくて、私も入らないわ…」

アルル「どうでもいいけど、キミがそんな裏声使うとボクの声にそっくり

クルーク「ストップ!;それは色々ストップ!

アミティ「じゃ、じゃあ次は私だね…。………!ぴったり!ピッタリフィット!

アルル「( ゚д゚)

りんご「( ゚д゚ )

クルーク「(*゚д゚*)

シグ「……」

まぐろ「そしてシンデレラは、王子さまと結婚して…





シグ「シンデレラ」

アミティ「えっ?(こ、こんなセリフあったっけ?)

シグ「………」そっ

アミティ「…?……っ!?

シグ「ありがとう」

アミティ「……!?!?!?!?



シェゾ「( ゚д゚)」

サタン「………」ガンッガンッ

ルナ「さ、サタン!;壁ドンはやめて!;壊れる!壊れるから!



舞台裏

アミティ「し、sしsxしっしし残光時雨!!!

シグ「?」

アミティ「どどっどどっどどっどどどどっっどいうことやねんっ!」ビシィ

シグ「どうもこうも、そういうことだけど…。」

アミティ「え?え?え?え?E?Ee?EEEEEEEEEEEEE」カタカタカタカタ

りんご「あ、アミティ!;落ち着いて!落ち着いて!;

アルル「……む?この匂い……もしや」

りんご「知っているのか雷電!;

アルル「ああ、これは仙人酒だよ………;シグ、どこで飲んだか知らないけど酔ってるねこりゃ

アミティ「へ?;」

シグ「ふわふわー」くらくら

アミティ「な、なんだ!;酔ってるだけかー!あははははじゃ済まされないんだよッ!!;

ラフィーナ「えぅ!?」ビクッ

アミティ「何観客の前で大胆に………き、きききき…

アルル「きつつき?」

アミティ「違うよ!;」

ルナ「ああ、ごめん、シグにお酒飲ませたの私だわ

アミティ「えっ」

ルナ「いや、オレンジジュース切らしてたから………

アルル「ツッコミどころが5つほどあるけどとりあえずなんでお酒持ってるんだよ

アミティ「お、おおおおお……」

ルナ「いやー、ごめんなソーリー!まさかここまで酔うとは

アミティ「乙女心を弄ぶなぁぁぁぁっ!!



ゴスッ



アルル「左手 全力でいったね

ルナ「さあ、それでは最近聞けないことですし?みんなも一緒にいってみよう!」ヒュー


ルナ「やな感じぃぃっぃぃっ!!;」











終われ


教訓:劇系はダメだ







コメント 2件

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ハルカ  
No title

ヒャッホウ!なんかあやや様カワイイよ!カワイイカワイイ!!というか今回クルースがよかった!です!ていうか裏声がアルルとそっくり、て…あと(*´∀`*)がよかったでっす!あとセガサターン様…がんばれ!がんばれ!!
あと低クオリティ…さっきどこかで…(汗)気…気のせいということにしておきまっっす!
すりぃでぃえす限定版を予約するんでっす!いつから予約できるかしりませんがね!12月の14か15ぐらいに発売ということは分かるんですがー予約はいつ頃から始まるのか分かりませぇん!…大体、発売どれくらい前から予約受付が始まるのか知りませんか?
ちなみにういー版は年が明けてから買うと思われまっす!ではあ!
see you again!

2011/09/19 (Mon) 12:35 | 編集 | 返信 |   
レイ  
No title

コメントありがとうございます!

知りませんよー、闇夜なんてまったく知りませんよー。
ただ偶然3DSをしてたら見つけただけですからねー。
3DS版の優遇度は異常。いつから予約できるか楽しみです!
前アニバボックスのほうを買った人はそろそろ財布の危険が危ない。
では!

2011/09/19 (Mon) 15:52 | 編集 | 返信 |   

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