ぷよぷよ小話!

アミティ「第六回っ!!

アルル「アルルと!」

アミティ「アミティの!」

「「3分クッキングー♪」」

「「「さらばだっ!」」」



アミティ「同じ手は聖闘士とあずにゃんとあたしには通用しないんだよっ!;」ガッ

クルーク「がはっ!;足掛けは反則だろ!;」

ラフィーナ「久しぶりに何をおっぱじめると思えばコレですの!?;」

りんご「私は超久しぶりにデフォルトで備わっていた
    神出鬼没ライセンスを使いますよ!;


アミティ「前から思ってたんだけど、神出鬼没ライセンスってことは
     消えるだけじゃなくて出現もできるんだよね?


りんご「うぇ?;まあ、うん」

アミティ「それやばくね…?;

りんご「そ…そういえば今まで消えることばかり
    気にしててまともに神出した思ひ出がないような…!;


アミティ「宝の持ち腐れだね」

りんご「グサッ

アルル「さーてアミティ!今日は何を作ろうか?」

アミティ「そうだねー、もうすぐクリスマスだしケーキを作ろうよ!ケーキ!

りんご「ああ…ケーキとか材料自由のゲテモノ鉄板じゃないですかセニョール…;

ラフィーナ「そ!それにケーキと言っても材料はありますの!?;結構必要ですわよ?」

アミティ「ほえ?ケーキってスポンジの上に白い絵の具塗って
     イチゴ乗せるだけじゃないの?


ラフィーナ「何その劇物

アルル「しかしアミティ、なんだっていきなりケーキなんか?
    もしかしてボクと同じくカレーが食べたいからカレー店を作ったように
    ケーキが食べたいからケーキを作ろうとしたのかな?


アミティ「いや、そんな愉快な理由はないよ







アミティ「さーて、先ずは青酸カリ

りんご「ストップ、手を上げろ

アミティ「∑えええええぇぇぇぇえええっ!?!?;;

りんご「∑そこ大仰に驚くところでもないでしょう!?;

アルル「アミティ、青酸カリを捨てろ

アミティ「……できないよ!これは、あたしの相棒なんだ!
     いくらアルルのお願いでも、青酸カリには指一本触れさせない!


アルル「そんな感動的にまくし立てても毒物を持っていることに変わりはないからね

りんご「ほら、青酸カリはいいからスポンジを出しましょうよせめて!;

アミティ「続いてトリクロロエチレンを…」

ラフィーナ「∑早っ!?;いつの間にかもうほぼ完成までもっていかれてますわ!

アルル「すごいよアミティ!ゲテモノ選手権で世界チャンプ狙えるよ!!

りんご「そのスピードならハーマイオニーにも勝てますよ!アミティすげえ!

アミティ「狙えないし狙うつもりもないからね





アルル「そして結局できてしまったわけだこの劇物

りんご「過去最速のスピードでできたかも知れませんね、コレ」

アミティ「さて!じゃあみんな、コレをイオの家へ持ってこうか!

ラフィーナ「ストップアミさん、いきなり話のつながりが途切れましたわ

アミティ「だからさ、昨日はイオの誕生日だったんだよ」

ラフィーナ「ええっ、昨日!?;なんでもっと早く言わないんですの!?;

アミティ「いやー、ちょっとキングダムハーツのPV見てたら…

アルル「なるほど、読めた!一日遅れの誕生日祝いに
    この前衛的な劇物を持って行くんだね!

アミティ「さすがアルル!あたしたち以心伝心だね!」

アルルおおっと手が滑ったッ!!;ガシャーン

アミティ「危なっ!?;」スイ

アルル「ちっ、外したか……!」

アミティ「∑おいアルル!!;今キミ狙ってあたしの料理を崩そうとしたね!?;

アルル「ごめーんアルル手が滑っちゃったよーうっかりうっかりーてへぺろ(棒)

アミティ「おのれ…;コイツあくまで手が滑ったってことで片付けようとしてる…;

ラフィーナ「ああっと足がすべりましたわぁっ!!」ゴシャーン

アミティ「安全第一ィっ!!;」ガード

ラフィーナ「シグ!追撃を!」

シグ「あーっとケーキがよくきれるタイプの
   このひだりてがすべったー
」ザシュン

アミティ「∑今追撃って言わなかった!?;」スイ

ラフィーナ「くっ、しぶといですわね…;」

アミティ「ええいみんな!;注意一秒怪我一生!;アイマスでも足が滑って
人が死んでんねんでなことになったでしょ!?転ぶって怖いんだから気をつけなよ!;


アルル「黙れっ!;キミの料理をイオルに届けたらそれこそ人が死んでんねんで!;

アミティ「大丈夫だよ!おいしいから!」

ラフィーナ「忘れがちですけど私たちは耐性がついてるからいいけど
貴方の料理は普通の人が食べたらよくて発狂最悪死亡レベルなんですわよ!?;


クルーク「そうだ!キミの作る料理はもはや兵器レベル!そんなものを
     誕生日に持って行ったら屋上ダイブコースまっしぐらだよ!;


アミティ「ボロクソ言うなお前ら!;あたしはいくよ!さらばだルルーシュ!










アルル「とうとう来てしまった…;

りんご「へえ、あの羽根くん、ホームレスかと思ったけど家はあるんですね」

アミティ「なんでいつもキミは知らないキャラをホームレスと決め付けるの?;




ピーンポーン



『はい』

アミティ「あっ、イオ

只今電波が乱れております。ピッとなった後に
 メッセージを残すと貴方の家がレクイエムで蒸発だ
』ガチャッ








アミティ「……電波…?;

アルル「完全に跳ねられたけど今どんな気持ち?

アミティ「それって、『羽根』とかかってるの?

アルル「かかってないよ」

アミティ「うーん、どうしたんだろうイオ。なんかあたし悪いことでもしたかなー」

りんご「なあに、侵入することは簡単ですよ。ラフィーナ!

ラフィーナ「はいはい…;まったく、私はピッキングマシンか…ですわ;」

シグ「いちおういっておくけどピッキングは犯罪です

クルーク「よゐこのみんなは真似しちゃダメだよ!

ラフィーナ「開きましたわ」ガチャン

アルル「そして速い!;ラフィーナ器用だねー

ラフィーナ「ピッキングのスピードを褒められても……;







アミティ「さて、それでは討ち入りじゃーー!!





ガチャ






ガチャガチャ






(((チェーン…!;)))



りんご「ええい!;もう知らん!;壊しちまえ!

イオル「やめて!」ガチャッ

アミティ「あっ、あっさり出てきた

アルル「やっほー、イオルー」

イオル「どうも皆さん、クリスペプラーです

クルーク「ふざけろ

アミティ「やっほー!どうしてさっき思い切り跳ねたの?;
     レクイエムとかいつ習得したんだよ


イオル「いえ、来客が来たらとりあえず跳ねるのがプリンプの礼儀ときいたので

アミティ「誰に聞いたんだそんなデタラメは

イオル「ところで今日はなんの用でしょうか」

アミティ「あっ、そうだ!;シグ、クラッカー!

シグ「はい」




パーンパンパーン


「「「お誕生日おめでとうー!!」」」





イオル「いえ、誕生日は昨日ですが

アミティ「∑それはわかってるよ!;一日遅れだけどおめでとう!

アルル「おめでとう!コングラッチュレーション!おめでとうー!」

ラフィーナ「おめでとさんですわ!」

シグ「めでたいな」

クルーク「クエッ!!」


イオル「…………」

アミティ「どうしたの?ポッポが豆鉄砲食らったような顔して」

イオル「い、いえ…誕生日を祝われたことなんて初めてなので…

アミティ「えっ、ホント…?;何そのくらい家庭事情」

イオル「ウソですけど

アルル「∑嘘なのかよ!!;

イオル「まあ兎にも角にもありがとうございます。とりあえずあがってください」








イオル「広くて綺麗な部屋ですので汚さないでくださいね

アミティ「『狭い部屋ですが』っていうところをあえてこう言う、
     それがオリキャラクオリティー


アルル「で、でも本当に広くてきれいだねー…
    てっきり羽根まみれでカオスなことになってるかと

イオル「羽根は普段しまっておけるので」

りんご「∑マジですか!?;

イオル「マジな話、しまえなかったら服着るときとか寝るときとかどうするんですか…

シグ「たしかに

アミティ「そ、そうだ!今日はイオルにケーキを持ってきたんだよ!」

イオル「えっ、本当ですか?」

アルル「あっ、それは!;









ドスッ(そして置かれるゲテモノ)












「四神降臨究極拳!!」



「「「結局こんなオチかァァァァっ!!!;;」」」






キラーン












終われ

久しぶりの爆発オチ。ちなみにイオルの誕生日は12月20日、
誕生花はクリスマスローズやパイナップル。
クリスマスローズは『私の不安を取り除いて』パイナップルは『完全無欠』
というどこか矛盾する2つの意味を持っています。
クリスマスローズは毒草で、「死に至らしめる」という意味もあります。
まあ、だからってこの設定は本編にはナンの関係も無いですけどね。

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