アミティ「2回目!」
アルル「
ぷよキューは一日5回までできるのがねるとん時代からの掟!!」
りんご「そうですよ!、さあ、超スピードで行きますよ!
茶番を挟まず茶碗を持て!
左手はナンチャコフを持つ方、右手はマウスを握る方だ!『
ミルルラム』さんから! アルル「ミルルラムさん消え失せろ。」 アミ
ティ「ちょっ、アルル?!」』さんから!
ややこしやー!ややこしやー!;」
アルル「読むよー!……ねえ、
誰かちょっと石油ストーブつけて」
ユウ「えっ、いいよ?でも2分待ってね。コレ古いから2分ないとつかないんだ」
_2
2分後
テッテテテテテジージジジジジージジジ……
アミティ「はい、つけたけど……いきなりどうしたの?;」
アルル「
イッサッサー!!」ポチッ
りんご「∑
消したぁぁぁぁぁぁ!!;」
アルル「すぅぅぅぅぅぅっっげgでげげげげげ
げほげほげほげほげhごえhげおgほえ!!!;」
ラフィーナ「∑吸ったァァァァァァァ!!;ちょっと!?ガチで危険ですわよ!?;」
アミティ「アルル、自殺はよくない!!;」
アルル「黙れっ!;投稿内容は絶対、安価は絶対だ!;
アルルが読んで下さい★後、止めたばかりの石油ストーブの前で、息をおもいっ
きり吸ってから読んでね♪ ゼルダの伝説だか冒険だか3DSだかで、ポウってい
うお化けをビンにつめたアイテムがあるんですが、ユウレイとか、シグとか、あ
やクル&クルとか、エコロ・ジーとか、ウィル・ウィスプなんちゃらとか、レッド
ウィスプカモンとか、ブルーウィスプカモンとか、色々詰めて九堕再!後、これ
を読み終わったら息を吐いてから「裏表ラバーズ」と「初音ミクの戸惑い」を、
息継ぎ無しで歌って下さい♪
俺はアルルならやれると信じたりするから!!!(`・ω・´)??????!良いこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境はラブという得体の知れないものに侵されてしまいましてそれからはどうしようもなく2つに裂けた心内環境を制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので曖昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっているどうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな,なんて裏返しの自分に問うよ自問自答!自問他答!他問自答連れ回し!!てあああああ!!!!げほっげほげげげげほっ!!;ただ本能的に触れちゃって……もうダメだ!!;」
アミティ「∑
歌ったあああぁぁぁぁ!!;」
アルル「」バタッ
りんご「∑
そして倒れたァァァアァァ!!;」
シェゾ「……
死亡確認」
ラフィーナ「∑
縁起でもない事言うなですわ!;早く救急車!!(汗)」
アミティ「そういえば、ポウとか妖精とか入れる空き瓶あったねー、
でも大した値段で売れないから使ってなかったや」
アルル「ていうかシグは詰めれなくない?;サイズ的にさ……」
りんご「フッフッフ、困った時のスモールライト!」テレレレッテレーン
ラフィーナ「∑どこからそんなブツを!?;」
りんご「私はいつでも四次元ポケットをさぐれる位置にいるんですよ」
ラフィーナ「意味がわかりませんわよ!!;」
りんご「それではもう老若男女は関係ない!怒号やら赤ん坊の泣き声で埋まっていく!
さっさといこうぜ!ユウレイカモン!!」
ユウ「呼ばれて飛び出てじゃんじゃかじゃーん!!ユウちゃんでーす!」
レイ「……呼ばれて払われて俺とお前とじゃんじゃん、大五郎……レイくんでーす」
アミティ「俺とお前と大五郎は懐かしすぎるよ……;」
りんご「はいはいはいさい突然ですがあなたたちにはこの瓶に詰められてもらいます」
レイ「はいさいの意味を言ってみろ」
りんご「……はいさい」
ユウ「ほえーっ!?;もしかしてpixivで見たびん詰企画みたいなヤツ!?」
レイ「……それは多分関係ないと思うよ」
りんご「それでは早速瓶をば」スポッ
ユウ「うわっ!;狭い!狭いよー!」カタカタ
レイ「……志村ー、呼吸穴呼吸穴」カタカタ
りんご「無事入りました!」イエーイ
アルル「あ、あのー、二人とも呼吸できなくて死にそうなんだけど……;」
ユウ「呼吸!!;空気!!;酸素!!;」ガンガンガン
レイ「……死ぬ、死んでるけど」カタカタ
りんご「ああ、フタの所に穴開けとくんでしたっけ……;面倒な……」スポッ
ラフィーナ「さて、このゴーストですがゴーストショップの鑑定人フェーリさん、どう思います?」
フェーリ「……そうね。この二体の幽霊には強い意思を感じるわ。
まるで本当に死んでも死に切れない無念があったような……」
アミティ「お、重っ……;そういえばこの二人ものすごい惨い死に方したんだっけ」
レイ「うん、聞きたい?えっとね、あれはちょうどざくろの花が咲く夏の昼…
アルル「い、いい!!;いい!;聞いたら何かが終わる気がする!!;」
ラフィーナ「それでは、気になる値段は……」
フェーリ「……400ルピーだわ!!」
ユウ「∑やすっ!?あたし400ルピーで売られちゃうイノチなのー!?;」
レイ「……イノチ?」
りんご「それではさっそくていくつー、
シグさんシグさんお腰につけたきびだんご一つ私にくださいな!」
シグ「ボクは桃太郎より一寸法師が好きかな」
りんご「それではこの打ち出の小槌で小さくしてやるよ」コンッ
シグ「あうちっ」
シグ「……わ」
アミティ「おー、ちびシグだね!」
アルル「うん、確かにちっちゃいけど……」
・←シグ
アルル「小さすぎやしませんか……!?;;」
りんご「いーんだよ、楽しけりゃ」
アミティ「今りんごが世の真理をついた」
りんご「さーて、それでは吸引力の変わらないただひとつの空き瓶で吸い取れ吸い取れー!!バキューム!!」
シグ「あーれー」
スポッ
ラフィーナ「さて、フェーリさん。この幽霊はどうでしょう?」
フェーリ「……そうね。この身体自体も、幽霊でこそ無いけど
プリンプタウンではありえない力が発せられているわ。
魂も実体化するほど意思がある……これは相当な霊よ」
アミティ「へー……シグってほんとの所どうなってるんだろうね?;」
アルル「だね。たまに魂出るし左目とかおかしいしピコピコだし」
シグ「えへへー」ピコピコピコピコピコ
りんご「……茶々丸、アンタ一回バラされて見ません?」
シグ「えっ」
りんご「シグを解剖して髪の毛がどうやって動いてるのかを知りたい!;
ああ、知りたい!!;筋肉が通っているんですか!?;それとも何か別の器官が!?
さあ、迷ったらキミもレッツ解剖だ!さらば茶々丸!お洒落は来年だ!」
アミティ「落ち着いてりんご!;解剖はアカンて!;マッドサイエンティスト!;」ガシッ
シグ「こわい」ガクガクガクガク
アルル「ほら、怯えてるじゃん!;」
ラフィーナ「それで、フェーリさん。気になる値段の方は……」
フェーリ「この幽霊は……9999ルピーよ!!」
ユウ「ええええっ!?;何この格差社会!?;悔しいよーっ!」
レイ「……落ち着いて、幽霊部門で値段が上がっても別にメリットはない」
シグ「やったー?」ピコピコ
りんご「はいさい不明なアーティスト項目が生き残りたいです!
ていくすりー!ダメガネ(魂)バキューム!」
クルーク(魂)「∑おいちょっと待て何だこのダタラメ企画!!;
危ないよ!;最悪死ぬよ!」
りんご「ほら、戻れないところまでいかなきゃつまんないって言うでしょう?」
クルーク(魂)「戻れなさすぎるよ!現世に戻れないよ!!;」
りんご「来世に期待しましょう!さらばクルーク!ララバイフォーユー!!」
スポッ
フェーリ「0ルピーよ」
クルーク(魂)「∑ひどっ!?;せめてもうちょっと鑑定してよ!!;」
フェーリ「もうとてつもなく存在理由がわからないほどダメダメな
霊の中の落ちこぼれよ。霊になっても落ちこぼれなんてとことんクズね、
死んだ方が世のため人の為よ」
クルーク(魂)「そこまでボロカスに言わなくても!!;」
ラフィーナ「なるほど……」ウンウン
クルーク(魂)「そしてラフィーナ!;その秘書的なノリはなんなの!?;」
りんご「さあさあ20秒先へ!一旦クールタイムを挟んであやクルを吸い取ってみよう!」
あやクル(魂)「おい待て、私は
りんご「涙目になってかすめる10秒!疑いたいけど
誰がどうなっても終わらない人類賛歌!ララバイフォーユーシーユーララバイ!!
グッド・バッド・ウィアード、グッド・バイ・モンスター!」
スポッ
フェーリ「9999ルピーよ」
クルーク「∑待てやゴラアアァァァァァ!!!;;」
フェーリ「これほどいい幽霊はなかなかいないわよ。
霊体としてなお圧倒的な魔力を保ってしかも性格もよしと着ているし、
古代の魔物ということもあって世界にふたつとない激レアものだわ」
クルーク「気づいて!;ボクだってこの世にふたつとない存在なんだと!;
それだけじゃない、生きとし生けるもの全てはひとつしかないものなのだと!!」
アミティ「クルークがなんか美しいこと言ってる」
フェーリ「確かにふたつとない存在かもだけど、
いうなればあなたはアンコモンで彼はウルトラレアなのよ」
クルーク「∑アンコモン……orz」
アルル「よ、よかったじゃん、コモンじゃないだけマシだって!;」
りんご「でもコモンって言われるよりアンコモンって言われたほうが
なぜかダメージありますよね」
あやクル(魂)「あー……;これは喜べばいいのだろうか?;」
りんご「さあ!次はえろろん行ってみましょう!さらばえろろん!
黒歴史として恨まれながら消えていくがいい!!」
エコロ「待って待って!;ボクにも状況が
スポッ
フェーリ「300ルピーってところね」
アミティ「う、うわー、普通……;」
アルル「これだよ、これがいけないんだよ。
『特に普通』っていうのが芸能界では一番ダメなんだよ、エコロ芸人として失格だよ」ペッ
りんご「みんな、寛大な心で許してあげましょう?無知は罪ではないんです」
ラフィーナ「これがジェネレーションギャップって奴か……」
エコロ「ボクは芸人でもないしジェネレーションギャップでもないよっ!;
うわああぁぁん!りんごちゃんの鬼っ娘ー!」
りんご「鬼っ娘の名前はリデルにだけ捧げられるものですよ」
りんご「さて、次はウィル・オー・ウィスプ……誰?;」
ウィル「ぴかーーーー!!」
りんご「ちゅうぅぅぅぅ!?;め、目がぁぁっっ!!;目がァァァァ!!;」
アルル「うおっ、まぶしっ!!;みんな、サングラスを!!;」
アミティ「ま、眩しい……;まるで
『将来の夢はお嫁さんです!』って笑顔で言う幼女を見ているようだ……」
アルル「確かに眩しいけどさぁ…眩しいけどさぁ……!(汗)」
フェーリ「0ルピーよ」
ウィル「うぇぇっ!?;;」
フェーリ「わからないの?私眩しいもの大嫌いなのよ、早くソレを下げて」
りんご「吸血鬼みたいなやつですね……;さよならモブキャラ、
もう二度と会うこともないだろう」
ウィル「闇の炎に抱かれてバカなっ!!;」
ユウ「レッドウィスプカモーン!」
レイ「……ブルーウィスプカモン」
りんご「まとめて煮こめば皆同じ!空き瓶を食らえ!」
スポッ
ラフィーナ「……最後のゴーストですけど、
ゴーストショップのフェーリさん。どうですの?」
フェーリ「………!!こっ、これは……!!」
アミティ「お、おお!?ま、まさかユウちゃん達のウィスプに何かヒミツが!?」
フェーリ「……これは……幽霊じゃなくて火だわ……;」
「「「結局こんなオチかよ!!;;」」」
終われ
ギリギリです。小話を3つ書き終えたあとなのでブーストかかってます。
コメント
はい。・∞・)つ300ルピー(おm
シグのピコピコは永遠の謎ですよ。
セガが発表してくれない限り。(え
短いですけど、コレにて失礼。
最初のアルルに吹いたブロンでした!
ゼルダ(オカリナ)やると誰もが思う疑問
>ブロン教官
フェーリ「まいどあり」つエコロ瓶
シグのピコピコはきっと私が死ぬまで謎として残るんでしょうね…
>ミルルラムさん
アルルはなんだかんだ言って真面目なんです。
税金が全部悪い。
では!