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ぷよぷよ小話

2012/01/29 Sun

アミティ「………」ブルブル

アルル「ん、どうしたの?アミティ。震えてるけどトイレでもしたいの?」

アミティ「違うよアルル……ああ、あたしはなんてバカだったんだろう…」

アルル「あ、アミティ!とうとう己を知ったんだね!みんな!テラ、マスターエラクゥス!;
    ヴェントゥスが目覚めました!


りんご「ヴェン!」ガチャッ

ラフィーナ「とうとう自分を見つめることができたんですのね!

りんご「こうしちゃいられねえ!今夜はお赤飯ですね!

アミティ「アルル、りんご、ラフィーナ。キミたちには後で話があるよ

アルル「話なら今ここで済ませてよ

アミティ「だって、この部屋には処刑道具がないから……

アルル「∑それ話じゃないよね!?;今処刑って言ったよね!?;

アミティ「って、そんなことはどうでもいいんだよ!みんな、今日は読書タイムだ!
     朝の読書!プリサイス図書館へ急げ!GO to HELL!!」ダッ

アルル「ちょ、引っ張らないでよ!;手は、手はプロテクトしてないから!(汗)

シグ「なになにー?」

クルーク「読書!?;アミティ、本当にどうしたんだい!?;」ダッ


あくま「こぞってどうしたま、おかえり願うま」

アミティ「黙れリストラされた口だけジジイ

あくま「クマァァァァアアアッ!!」ガバァッ

クルーク「∑痛っ!?;何でボク!?;いつもこんな役だよ畜生!(泣)

アルル「それで?図書館に連れてきてどうしたの?館内ではお静かに、だよ?」

アミティ「知ってるよ。今日はリアルなリーディングだよ、
     まずここの列の本を全て読み干す勢いで行ってみて

りんご「私はカエル~♪爬虫類なのさ~♪YES!F・R・O・G!AND!GET・HOME!

アルル「ああっ!;りんごがショックのあまりカエルくんモードに!(汗)

アミティ「カエルくんって何!?;さかなくんの亜種!?;

ラフィーナ「さんをつけろよ帽子野郎

シグ「アミテー、いくらなんでも呼び捨てはいけないと思う

アミティ「あたしなの!?;あたしが悪いのなのかなかな!?;

クルーク「あのー、アミティ」

アミティ「ん、どったのクルーク?汚らわしいから呼吸をやめてくれないか?」

クルーク「このあたりの本棚なら全て読破したよ

アミティ「」

クルーク「………(汗)」

アミティ「死ね!!(泣)」ガラッ

クルーク「∑ちょっ!?;ストレートに傷をえぐる言葉はやめてくれない!?;
      どこいくのアミティーーー!!;


アルル「ま、久しぶりにアミティがまともなコト言い出したし、読みますか…」

りんご「そうですね…ココらへんはプリンプの歴史の本棚ですかね?
    プリンプのことはまだよく知らないので興味深いですね」






一時間後


アルル「…………!」ペラッ

りんご「………!!」ペラッ

ラフィーナ「………!」ペラッ

シグ「………」ペラッ





アミティ「それにしても釘付けですね

クルーク「またマイナーなネタを……;ところでアミティ、これを読ませてどうするつもりなんだい?」

アミティ「ほら、『プリンプの歴史』って本があるじゃん?」

クルーク「あー、あるねー。『タトゥーンダの浄化』の神隠しまでだっけ?」

アミティ「その『くまもりの儀』ってのに興味が湧いてさ」

クルーク「くまもりの儀か、謎だよね。でもあれのおかげでプリンプは救われたんだよね」

アミティ「今からその遊びをやろうと思ってさ!」

クルーク「∑それだけのために一時間以上かけて読書させたの!?(汗)

アミティ「いや、それだけってわけじゃないけど……まあいいや」






アルル「いやー、有意義な時間だったよ!、ところで何でボクが0点取ったことが
    本に載ってるの畜生畜生畜生畜生ッ!!;
」ビリィッ

あくま「∑クマー!?;破るんじゃないマ!;弁償するマ!;

りんご「こ、この本に書かれていることは事実なのですか……?;」

あくま「ここは『街のきおく』ま。それ以上は答えられんま」

りんご「ううむ……驚いた、まさかプリンプタウンに……」

アミティ「りんごもプリンプのことを知ったみたいだね、よかったよかった」

りんご「まさかプリンプタウンに『考古学』なんて高度な文化があったとは……

アミティ「色々と言ってやりたいことはあるけど今日はスルーしてやろう

りんご「あと、この学級日誌の『熱鳥月』とか『落星月』とかあるのは何ですか?;」

アミティ「ん?;何って言われても、月だけど。他にも『反転月』とか
     『黒移月』とか『紫陽花月』とかもあるよ


りんご「……;どこから突っ込めばいいんだいマドモアゼル……!?;

ラフィーナ「ちなみに、熱鳥月は4月、紫陽花月は6月ですわ」

りんご「いや、しかし興味深いですね。
    クランデスターン屋敷がそこまで重要な役割を受け持っていたとは…」

アミティ「おいおーい、歴史のお勉強はそこまで!;『くまもりの儀』やろうよ!

アルル「くまもりの儀?って、誰も居ないところでメモを拾って、拾ったメモに
書かれてあるものを用意して次の日にメモを見つけた場所においておくって奴?」

アミティ「そうそう、面白そうでしょ!?;まさかこんな面白そうな遊びを
     今まで見つけてなかったなんて、自分が恥ずかしいよ!


りんご「自分と言うか、あなたの存在自体が恥ずかしいですけどね

アミティ「うわあああんアルル!;よりによって
     りんごに『恥ずかしい奴』って言われたぁっ!(泣)
」エーン

アルル「どうどう。キミだってたまに人に向かって『バカ』とか言ったりするじゃん

アミティ「認めないっ!あたしの『バカ』とりんごの『恥ずかしい』が
     同レベルなんて法が認めてもあたしが認めないっ!(泣)


りんご「さっきから私どんだけ猥褻物扱いされてるんですか!?(汗)

アルル「黙れエロの化身

りんご「私の化身は黒きレイブンか豪雪のサイアがいいなー

アミティ「よーし、じゃあルールを適当に改造して遊ぼう!イエーイ!アソビズム!」





『くまもりの儀』ルール


壱:くまもりの儀は絶対

弐:捕まらずに紙に書かれたものを持ってこれたら、
  『大切な願い事』を叶えてもらえる

参:紙に書かれたものを持って来なかったら
  厳しい処罰がくだされる








アミティ「えー、まずはクルークを対象にしようか

クルーク「ここは『一番最初ならオチ要員にはならないだろう』と安心する所かな

アミティ「まず、あたしたちが紙の内容を考えるからキミはナーエの森で待機してて」

クルーク「わかった、今回の遊びはグロいことにはならなさそうだね!よかった!

アルル「クルークってアレわざとやってるのかな?

りんご「まさか、天然でしょう」






アミティ「さて、クルークにどんな鬼畜な呪いを与えようかみんなで考えよう!

アルル「鬼畜なのは前提なんだ……(汗)

りんご「そして呪いなんだ……(汗)

アミティ「バカだなぁ、『呪い』と書いて『まじない』と読むんだよ。
     そんなこともわからないの?りんご…クルクルパーだね。これだから赤は…


りんご「死にたいか?死にてぇのか?

アミティ「りんご!;りんごクールダウン!;キャラ!キャラ大崩壊だよ!;

りんご「ホントなら後頭部に裏拳でシメですよー…;それで、ダメガネをどうしますか?
    ミンチにしますか?切り身にしますか?それとも……さ・し・み?


ラフィーナ「あなた何かクルークに恨みでもありますの?;

りんご「ええ!ホラ見てください、復讐日記がもう36冊目!

ラフィーナ「ふっ、勝ったわね!私を見よ!もう43冊目に突入していますわー!

りんご「ええええっ!?;ま、負けた…;自信あったのにぃ……」ガーン

ラフィーナ「おーっほっほっほ!当然の結果ですわー♪」

アミティ「フッ!ふたりともまだまだ取らぬ井の中の弘法川流れたぼた餅だね!
     刮目してみよ!ノートに刻みつけられた血塗られた3つの数字!!
」バンッ

りんご「ま、まさか!」

ラフィーナ「三桁!?;

アミティ「101冊目や……!レベルが違うんだよ、レベルが!」ドヤァ

りんご「くっ……;私はあなたたちとはスタートラインがズレてますが、
    それを差し引いても敵わない……!;

ラフィーナ「アミティさん…あなたはどこまで進化するつもりですの…!?;

アミティ「ねー、アルルは何冊目?」

アルル「えっ、復讐日記をつけているのは前提なの?(汗)

シグ「ん?復讐日記?……ひらめいた」

アミティ「うん?シグ、何か思いついた?
     あたしはそろそろアコール先生に飛翔の杖のお礼を請求したいんだけど」

シグ「かみに『日記』って書いてみようよ

アミティ「あっ、それ面白いかも!ぐへへ、
     どんな嬉し恥ずかしの日記が出てくるのかな!?


アルル「いや、だから日記をつけてることは前提なの……?(汗)








クルーク「遅いなー……ん!?;そ、空から紙が!?


~~~~~~~~

上空



レイ「……チープな仕掛けだった」ポトッ

~~~~~~~~


クルーク「れ、歴史通りだ……!、この紙に書いてあるものを
     持って来れば『大切な願い事』が叶うんだ!どれどれ…?」



『日記』



クルーク「……(´○ ○`)?

クルーク「に、日記…?;ただの日記でいいのかい?;まあいいや、持ってこよう!」








クルーク「持ってきたよっ!さあ、ボクの願いを叶えておくれ!

アミティ「捕らえろー!」カチッ

クルーク「うわああぁぁっ!?;こ、これは有名な網トラップ!?;
     アミティだけに!なんちゃって!


アミティ「………(´・ ∧・`)

クルーク「∑何その顔!?;冷める!すごい冷める!何かすごい恥ずかしいからやめて!

アミティ「……;」ジリ…

クルーク「ちょっと!なんでちょっと引いてんの!?;
     キミが引く資格なんてないよね!?


アミティ「ぃや……」ジリッ

クルーク「いい子ぶってんじゃないよ!;助けて!;ほどいて!」ジタバタ

アルル「アミティでかした!褒美にヤンヤンつけぼーをあげよう

アミティ「うっへへへへwwwwwありがたきお言葉wwwww」モグモグ

りんご「さて、どんな内容でしょうか?」ペラペラペラッ




暖炉月 27日

今日は巣まで飛べなくて困っていたヒナを助けてあげた。
いいことをしたあとは気持ちがいいな。




りんご「よーし!この偽善者を処罰だー★

アルル「イエス」ガシッ

クルーク「何その慣れた手際のホールド!;ぼ、ボクは無実だー!!




アルル「さて、次はアルルが対象になる番だね」

アミティ「うぇっ、あたし!?;まあいいけど…;じゃあナーエの森で待ってるね!」





りんご「何か森で待つっていいですよねー。フシギというか雰囲気あるというか」

アルル「『伝説の木の下で貴様を待つ』というBL本があってね…

りんご「そういう話しようとしてんじゃねえよ

ラフィーナ「さて、アミティをどうしてやろうかしら!『紙は神様』!
      くまもりの儀の命令は絶対よ!おーっほっほっほ!


シグ「らへーな?」

りんご「あ、『アミティ』……!?;

アルル「ラフィーナが…私語……!?;

ラフィーナ「?どうしたの?皆さん」

「「「ラフィーナ、疲れてるんだよ」」」ポンッ

ラフィーナ「??;いえ、私はすこぶる快調ですわよ?(汗)

アルル「ラフィーナ、何か悩みがあったら相談してよ。ボクたち友達でしょ?」

シグ「みずくさい」

クルーク「ごめん…ボク、ラフィーナがそこまで追い詰められてたなんて知らなくて…

りんご「気づいてあげられなくてすみませんでした…

ラフィーナ「えっ!?;えっ!?だから私は普通ですって!;

アルル「まあ、ラフィーナは置いておくとして内容どうしよっか?」

シグ「あっ、おいておいちゃうんだ

りんご「…そうだ!ビビってキタ!いいこと考えつきましたよありがとう私の脳!




アミティ「まだかなー……お、来たきた!天の恵み!どれどれ?」



『あなたの一番大切な写真』



アミティ「……(´○ ○`)?;写真を持ってくればいいの?
     それくらいならお安い…はっ!;…いや、でも…、持ってくるしか無いか…;






アミティ「『紙は神様』、くまもりの儀は絶対だもんね…;
     これがあたしの一番大切な写真だーっ!

りんご「捕らえろ

アミティ「そう、この瞬間を待っていたっ!回避アクション!」クルクルタンッ

アルル「!、避けた!?;」

アミティ「あたしは…願いを叶えるんだぁぁぁっ!!」ダッ

りんご「行かせるな!」ザッ

クルーク「全力でディフェンス!10秒に170回の
     反復横跳びを叩き出した『練馬の高橋』を舐めるなよ!
」ババババババ

アルル「は、速い!;なんだこのスーパーディフェンス!?(汗)

アミティ「みんなの反則スライディング!」ズジャア

クルーク「あたっ」ズコー

ラフィーナ「と、通さないわよ!;」ザッ

アミティ「そこをどけろラフィーナ!;親戚のだから!この写真、親戚のだから!;」ダッ

ラフィーナ「∑何でそこまで必死なんですの!?;

りんご「どれどれ?どんな写真?」パシッ

アミティ「あうっ!」










りんご「………」

アルル「?どんな写真なの?ねーねー、見せてよりんご!」チラッ

りんご「いやーあはははは!;こ、このくまもりの儀ごっこは
    ここらへんにしときましょう!いやはや霊験あらたかな遊びでしたな!
」カクシッ

アルル「むー?」

アミティ「……み、見られた…」アワワ

シグ「?あみてーどうしたの?」

アミティ「ウワーオいやあはは何でもないアルよ!?;ただの心霊写真アルね
     オメガレアいからチョベリグと思ってとっといただけネあははは!;


ラフィーナ「すごい、どんなことでも何食わぬ顔で
      嘘をつく野郎だと思ってたのにここまで苦しい言い訳をするとは…;


シグ「あみてーかおあかいよ。ていうかおばけのしゃしん?;」ビクッ

りんご「よし分かった、この話しはやめよう…はい!やめやめ!」パシンッ

アルル「むむー?なになにー?そんなに怖い写真なの?;」

アミティ「ああ、もう夕方だ…時間がすぎるのは早いねー」

ラフィーナ「今日も平和だったわねー……」

アミティ「よし!じゃあみんな解散!また明日!


「「「また明日!!」」」







終われ



オマケ





アルル「……で、結局アミティの写真はなんだったの?」ボソボソ

りんご「シグ関係、私が言えるのはここまでです」ヒソヒソ

アルル「……え、え?りんごが赤くなるレベルのハードな写真なの……?;」ゴニョゴニョ

りんご「いや違いますよ、あなたの中の安藤りんごはどんなイメージなんですか…;」ヒソヒソ

アルル「志熊理科

りんご「当たらずとも遠からずって所でしょうか……」

アルル「∑イヤここは否定しないと結構まずいと思うよ!?;

りんご「まあ、とにかくヘンな写真ではないですよ。その分破壊力が……」ヒソヒソ

アルル「……お金なら腐るほどあります

りんご「……二次配布は禁止ですよ?」ボソボソ

アルル「おっけーおっけー!」







本当に終われ

コメント

Secret

No title

シグ関係の写真・・・?ハッ!そういうことだったのか!
(*- -)(*_ _)(*- -)(*_ _)(*- -)(*_ _)(*- -)(*_ _)ナルホドナルホドナルドノウワサ
あ、犯罪はダメですよ?
アコール先生に言いつけまなんでもないです。
ええ、ホントに。
なんでもないです。
さマDAでした。では。

No title

コメントありがとうございます!

今回はプリンプタウンの歴史を
知らない人にはわかりにくいネタとなってしまいましたね。
フィバ2の設定を見たら意外にすごい数の裏設定があったので…
アコール先生はむしろ喜んで言いふらす側。

では!
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