デート小話続き!

アルル「産業でわかるあらすじ!

アルルとりんごとラフィーナとその他はアミティとシグをデートさせることにした。気まぐれで。
ホラー映画のチケットを渡すのだが、その映画はうんたらかんたらわーい。
わーい。

以上!」





アミティ「ま、まあどんな映画でも所詮映画!別にリアルにどうこうなるわけじゃないし!」

シグ「う、うん、そうだね」

アミティ「そうだよ、ただのCGに怯えることなんて




→映画館(超オンボロ)


((帰りたい!今すぐダッシュで帰りたい!;))


アミティ「な、何か幽霊屋敷っぽいけど別に気にしない。
     うんうん、大丈夫。別に外見がちょっとアレでも中は



→こびりついた赤黒い血飛沫
→檻に閉じ込められた謎のゾンビ
→飛び散る内蔵、骨
→ヒビだらけの壁
→赤い色の落書きで『タスケテ』




アミティ「∑ダメだここは!!;帰ろうシグ!!

シグ「おうともよ!!;





りんご「あっ、まずい!;ターゲットが帰りますよ!

アルル「な、なんとかして引き止めるんだ!;

クルーク「で、でも何とかするって言ってもどうすればいいのさ!」

アルル「大丈夫、合言葉は『水面下』!というわけでラフィーナさん何とかしてください」ドゲザァ

ラフィーナ「∑ええええ丸投げですの!?;ていうか水面下関係ない!;

りんご「ほんまたのみまっせ」ドゲザァ

ラフィーナ「くっ、もうどうにでもなれですわ…誰か!針金を持ってませんこと!?

アルル「∑逆ピッキング!?(汗)

クルーク「針金なら、ポケットに48コほど……」ガチャガチャガチャ

りんご「∑イヤなんでやねん!?(汗)

クルーク「ポケット叩いてたら何かこんなに増えちゃってさ

アルル「ビスケットか!;、しかしそれは助かる!ラフィーナ、鍵を閉めてきて!」

ラフィーナ「気が進みませんわー……;」

りんご「うまく運んでくれたらシュテルン博士からもらった『魔法を使えるようになる機械』を

ラフィーナ「3秒くれ。一瞬で終わらせる」タンッ

アルル「…一瞬だったね……(汗)

クルーク「ところで、シュテルン博士って誰だい?」

りんご「それはアルルに聞いてください。今は彼らを監視SIMASUYO!」






アミティ「脱出!…あ、あれ?あれ!?;ちょっ、嘘でしょ!?」ガチャガチャ

シグ「ま、まさか…」

アミティ「し、閉められた……!;

シグ「」

アミティ「∑うわあああシグ!;お気を確かに!;今寝たら死ぬぞ!」ガクガク

シグ「こわいのやだこわいのやだこわいのやだ」ガクガク

アミティ「大丈夫だって。ヘンなタイトルだけどきっと大爆笑の昆虫系ギャグ映画さ

シグ「えー…;」

アミティ「とりあえず、映画の基本のポップコーンを買って生き残ろう」

シグ「うん」




ラフィーナ「帰還した

りんご「ご苦労、リキッド・スネーク。褒美としてばかうけをやろう

ラフィーナ「ありがたき幸せ

アルル「ところで、今更だけどホラー映画で関係が盛り上がるの?;」

りんご「そりゃあ、『キャー怖い!』だきっ!って感じで盛り上がるんじゃないですか?

クルーク「その『キャー』と叫ぶ側が男なのが問題なんだけどね

ラフィーナ「まあ、シグなら仕方ないですわ

アルル「うん、シグなら許せるよね

りんご「シグになら何されても許す自信がある

クルーク「差別もいいところだよ畜生!!(泣)

アルル「やだなークルーク。差別っていうのはお互いが同様の立場の時の言葉だよ?

りんご「あなたみたいなゴミがシグと同等の位置に立てるわけないじゃないですか

クルーク「…イジメ(´◯ ◯`)?」

りんご「ま、今はどうせ何もできませんし適当に様子を見てみましょう」





アミティ「い、いやー、誰もいないねー…;」

シグ「そ、そうだねー…;」

アミティ「ホラ、もう隣の席に荷物置いちゃったりして」トン

シグ「だれもいないからねー…」

アミティ「あ、あははは…;あ、恒例の映画予告だ」



劇場内での映画の撮影・録音は犯罪です

おい!さっき、カメラみたいな顔をした奴がここに来なかったか!?

ば、バッカモーン!そいつがルパンだ!追えー!!

フッ、いい映画がとれたぜ…あばよ!



アミティ「突っ込まないぞ…突っ込まないぞ……!!;」ブルブル

シグ「カメラー?」


アミティ「そういえば、この映画ってどんな映画なんだろうね」

シグ「まだいうか

アミティ「いや、ホラー何だろうけどどんなホラーなのかなって…あ、始まった」




 『ある所に生まれたばかりの子猫が……、その小さな命を終えようとしていました

 『子猫は死の意味を知りません。幼く短い命だったので生を感じる事すらなかったのです


アミティ(い、意外と重い話だなぁ……;;

シグ(ねこかわいいかも


 『それを哀れに思った神が言いました』


『あなたに新しい命を与える事は出来ないけど、使命なら与えれます』

『それを果たすために生きるなら、命を延長することができます』

「使命って?」

『この世界に生きる悪い魔王、ネクーンを倒すことです。』

『つらく険しい冒険の旅になると思いますが…どうします?今ならこのまま天国に行く事も、
 あなたなら可能ですよ』




シグ「」キラキラキラ

アミティ(お、シグすっかり夢中だなー…なんだ、ヘンな映画だと思ってたけど
     普通の映画じゃないか。よかったよかった)


「う~ん、よくわからないけど僕、その使命を果たすよ!」

『そうですか。それではお行きなさい』

『こうして子猫は使命を果たすために大冒険に出かけました』

「よーし、ボク頑張るz


ブチンッ(映像が猫の胴体と共にブチ切れる音)


「「∑うわあああああ!?(泣)」」



『やべっ、フィルムが切れたぞ!

『お、おい!お前フィルム踏んでるぞ!

『う、うわっ!これはもうダメだ…;ど、どうする!?

こうなったら適当にヘンな映画流しとけ!


アミティ「帰るぞシグ!扉を壊してでも!!;」ダッ

シグ「合点承知!!」ダッ






りんご「猫ちゃんどうなっちゃったの?(泣)

アルル「ちょっ、何普通にのめり込んでるの!?;何とかしないと猫派め!」

ラフィーナ「まずいですわね、魔法とか使われるとあの程度の扉簡単に破壊されますわよ」

クルーク「じゃ、じゃあどうするのさ!?;」

アルル「落ち着けクルーク、合言葉は『水面下』!水面下になんとかすればきっと!

りんご「よし、ならばここは『山梨の水蜘蛛使い』と呼ばれた私が!

ラフィーナ「それ水面下っていうより水面上ですわよ!?;

りんご「えー、なら『練馬の水遁使い』で

ラフィーナ「今出身地とあだ名を変えましたわね!?;『なら』で変えられるものですの!?;

りんご「ええい、とりあえずワシに任せろ!」ダッ





りんご「アミティー!」

アミティ「あ、何?映画は残念だけどダメだったよ」

シグ「かえってムシとりたい」

りんご「いや、そうじゃなくてですね。貴方たちの仲を深めるために映画を見て欲しいのですが

アルル「∑水面下ァァァァァ!!;」ガサッ

アミティ「アルル?……ふーん、なるほど、そういうことね

アルル「はっ!;ち、違うんだ!これは道端堀に放り込まれた年寄りを助けてたら
    鳥に変わってガラスの靴を落としつつ月に向かってワンツージャンプ!;


アミティ「落ち着け

ラフィーナ「……えーと、これはもしかして」

クルーク「そういうことだね。それではみなさん、ご一緒に?」

アミティ「乙女心を弄ぶなーっ!ばよえーん!!







「「「やなかんじーーっ!!;;」」」




強制的に終われ(

シグアミ難しい、書ける気がしない。




おまけ






クルーク「すみません、また本を返しに来たのですが…」

あくま「…また『封印の記録』かま?どうせ返してすぐ借りるんだま?」

クルーク「ご明察です。ボクは絶対にこの本を手放しませんよ、魔導力を手に入れるまではね」

あくま「もはやぬいぐるみではないま。ここまでくると麻薬、ドラッグと同類だま」

クルーク「あくまさんには関係ないじゃないですか。それでは、作業を済ませさせて頂きます」

あくま「クマ……」





クルーク「ふぅ…この張り詰めた空気疲れるな…;ん?…これって…」

あくま「どうしたま?」

クルーク「あくまさん。ここの本棚に、前なかった本があるんですが、まさか新本ですか?」

あくま「よくわかったま。そうだま、数カ月ぶりに新しく入った本だま」

クルーク「ふぅん……『海底遺跡の暗号』?…面白そうだね、これも借ります」

あくま「好きにするといいま」





クルーク「……アリクビ湖の水中遺跡ねぇ。かなり深いじゃないか、
    少なくとも水圧で生身の人間じゃ辿り着ける域じゃなさそうだ。つまんないの」

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