六兆五千三百十二万四千七百十年の 果てに 果てに飛び込んだんだ

アミティ「これから皆さんに遺跡探検に行ってもらいます…

アルル「お前遺跡探検3回もしたいの?馬鹿なの?

アミティ「いやちゃうねん、今回はアルカ遺跡ちゃうねん!;

りんご「へ?アルカ遺跡以外の遺跡なんてありましたっけ?デボロ遺跡?」

アミティ「デボロはさすがに古すぎだよ…;『水中遺跡』だよ、アリクビ湖の」

クルーク「は?ハァ…いいかい?アミティ。世の中には水圧というものがあってだね

アミティ「黙れダメガネ

クルーク「はい

アルル「でもアミティ。本当に海底遺跡っていうぐらいだからかなり深いよ、どうするの?」

アミティ「へっへーん、あたしの人脈に感謝しなさい!

りんご「いきなり何を言い出すんだろう、この老婆は

アミティ「∑老婆!?;まさか中学生で老婆扱いされるなんて思わなかったよ畜生!
      いたでしょ!?水圧なんてなんのその、水なら任せろの人が!」

「「「?」」」
ルナ「わたしです」

「「「うらぁっ!!」」」ガンッ

「うゴフッ!!;」グルグルグル



ルナ「ま、まさかアミティにまでプロレス技をかけられるとは…;

アミティ「いや、いきなり呼び出したからには殺すのが礼儀かなって

ルナ「お前何言ってんの?

アルル「そ、そうか!そういえばルナって、雨避けの魔法が使えるんだっけ!」

ルナ「うん、ホントは濡れないように雨を避けるだけのつもりで作ったんだけど
   水全て弾いてくれるから、水圧とか関係ないし、水の中で息ができるよ」

りんご「えっ、何それ地味に超楽しそう!

ルナ「しかも、ついでに雪とかの天候系も後でカバーしたから雨以外にも結構ガードできるよ」

ラフィーナ「水系魔法を使う人相手には無敵ですわね…;

アミティ「というわけで、ルナとイオを連れていざ水中遺跡へレッツゴー!」

イオル「今流れるように一言も喋ってなかったボクを引き込みましたね

アルル「∑うわぁっ!?;い、イオルいたんだ!;

イオル「ええ。具体的には『いきなり何を言い出すんだろう、この老婆は』あたりから

アミティ「なんて最悪なタイミングで来てくれたんだ!;

クルーク「遺跡か…;遺跡は男のロマンっていうけど、ボクはあんまり興味ないし
     シグはムシ一筋だし、遺跡に興味ある奴なんて

イオル「遺跡に興味津々ですが

アミティ「ああ、そういえば前色々とやってくれたね…(汗)

りんご「私も遺跡は大好きですよ!アルカ遺跡2回目の時スルーされたのは恨みましたよマジで

アミティ「ご、ごめん…;今回はみんな一緒に行こう!水中遺跡の謎を解明だ!」







ルナ「へー、ここがアリクビ湖かー。ミル海岸のほかにも
   こんなに綺麗な海があったんだねー、プリンプ都会だな」

ラフィーナ「海じゃなくて湖ですわよ…;

アミティ「では、ルナ先生!お願いします!」バッ

ルナ「ドラゴンスクリューかましといてその態度は
   道具としてしか見られてない気がするなー…;
まあいいや、やるよ!」

ルナ「『Emittam』!」



ふわっ


アミティ「おお、バリアー!ていうか今回は歌わないんだね、残念

ルナ「エコロの時がトラウマだからわざわざ遅延呪文セットしておいたんだよ…;

アルル「だって…『響くは遠く遙か彼方へ』『帰るべきは檻の中へ』(苦笑)

ルナ「も、もうホントにやめてっ!;

りんご「へー、この状態だと水の中でも息ができるんですねー。フシギ!」

アミティ「よーし、じゃあさっさと潜って遺跡まで行こう!レッツゴー!」



ざっぱーん

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アミティ「がぼぼぼ…

アルル「とはならないからね、水が入ってこないんだし(汗)

りんご「綺麗ですねー、ここの水かなり澄んでるNE!」

ラフィーナ「普段は北のミル海岸で遊んでましたから、こっちの水はなんだか新鮮ですわね」

イオル「鳥が水中の遺跡を調べるなんてなんだかヘンな話ですね

アルル「ああそうだ、イオル。ちょっとこっち来てくれない?」

イオル「?はい。何でしょう」




アミティ「あれ?なんかちょっと水に赤色が混じってるような

りんご「気に止むことはないです、一人の少年が罰を受けているだけですよ…;

ラフィーナ「ああ…懐中時計の件ですわね…;

ルナ「……あれ、あそこが噂の水中遺跡じゃない?」

アミティ「おお、ホントだ!案外あっさり見つかったね、ラッキー!」

クルーク「水の中の遺跡って、誰がどうやって立てたんだろうね…;

アルル「さあ?、まだ湖ができてなかった頃に立ったんじゃない?」

シグ「そんなことよりみずのなかにムシっているのかな

アミティ「よーし、遺跡に侵入ー!」すいー

ルナ「あ、ひとつ言い忘れてたんだけど」

アルル「?、何?ルナ」

ルナ「この魔法、5分くらいすれば勝手に解けるから


「「「先に言えぇぇぇ!!;;;」」」



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アミティ「ああ、解けちゃった!;い、息が!息がぼぼぼ…

アルル「息が……息が…あれ?できるよ?」

りんご「……なるほど、どうやら遺跡内に入れば呼吸が可能になっているようですね

ラフィーナ「何その謎の技術…;でもよかったですわ、死ぬかと思った…(汗)

アミティ「よーし、遺跡内侵入成功!ここからがスタートだよみんな!いざ敵地へ獄門!


「「「イエス!ファックユアマザー!!」」」






1階



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アルル「AAズレてるよ!何やってんの!

アミティ「いや、これは水の中だから歪んでいるという演出で…

りんご「何話してるんですか?;…なるほど、イメージ的には時オカの水の神殿ですかね」

クルーク「お、壁に見たことのない文字が彫られてるね」

アミティ「おー、これも遺跡の醍醐味だよね!なんて書いてあるんだろう?」

イオル「……『DLNBKDV』

アルル「えっ?;」

イオル「ああ、いえ、何でもないです。ちょっとチキンフィレオのことを考えてたら…

アルル「今の謎のアルファベットの羅列とマックのスパイシーで美味しい奴に何の関係が!?;

クルーク「持ってきてよかった、『海底遺跡の暗号』…えーと、これがDで…これが…L…

ラフィーナ「それにしても、不思議な感覚ですわね。水の中を歩くというのは」

アミティ「いいねー、楽しいねー!
     もう普通に楽しいからこの遺跡に自由に来れたりできないかなー

りんご「遺跡を遊び場にしたいなんていうクレイジーガール、初めて見ましたよ…(汗)

シグ「あー!みたことのないムシ!みずのなかでいきてるんだ!すごい!!

りんご「おおおっ、古代文字!暗号は全世界のロマンDEATH!
   激写!そしてクロスワードに出版!そして世界のスーパースターフォルゴレ!」パシャパシャ

アミティ「ああっ、またこの二人が!;

アルル「ていうか水の中でシャッター切れるの!?;

りんご「防水仕様ですから。やりたいならアレにも使える親切設計です

アルル「何を想像したか言ってみろ。相応の報いをくれてやる

りんご「ごめんなさい。割と本気でごめんなさい」スイチュウドゲザァ

クルーク「『DLNBKDV』…?;意味がわからないな、英文として成立してない…
      もしかしてスペイン語とかラテン語とか?」

アミティ「クルークさっきから何ブツブツ言ってるの?;一層危ない奴に見えるよ?;

クルーク「∑誤解だよ!!(汗)

アルル「バカだなクルーク。今は5階じゃなくて1階だよ」

クルーク「前から思ってたんだけど、
     キミらは『誤解』に対してボケなきゃいけない決まりでもあるの?


アミティ「さて、次の階へ進む道がわからないね。序盤からコレとはさすが水中遺跡」

クルーク「∑答えるまでもないと言わんばかりにスルーされた!?(汗)

アルル「とりあえず手当たり次第に破壊しとけば道も出てくるんじゃない?

りんご「お前はゴリラなの?

アルル「グサっと来たね今の一言は

シグ「ムシー、どこだー!」ダダダ



カチッ



アミティ「うん?カチッ?

アルル「あ、シグ。何か押した?」

シグ「あー、なんかふんじゃったかも」

りんご「あっはっは、そっかそっかー。それは大変ですねー!かんらかんら!」

シグ「うん、たいへん」

クルーク「あはははは。そうだね、もう本当に大変だねー」




ゴゴゴゴゴ(ドリルが押し寄せてくる音)


「「「さらばだっ!」」」




アミティ「シグのせいだからね!;シグのせいだからね!!;;」ダダダ

シグ「ムシャクシャしてやった。正直、すまんかったと思っている。

アルル「ど、どうするのどうするの!?;ドリルとかヤバイってすり潰されるって!;

りんご「こうなったら、必殺電気魔法サインで!

アミティ「あっ、懐かしい響き」

りんご「食らえ!;困った時の最強奥義!中学で
    数々の学生を文系へと葬り去った電気魔法サインや!!



バチッ(無傷)



ルナ「∑弱っ!?;

りんご「…万策…尽きたか……;」ガクッ

ラフィーナ「∑浅っ!?;

アミティ「そ、そうだ!いいこと考えた!みんな、壁に張り付いてドリルを避けるんだ!

アルル「えっ!?;で、でもそうしてもまたぶつかって戻ってくるだけじゃ?」

アミティ「いいから!」




バッ


ギュルルルルル






りんご「おお、壁に穴が!」

アミティ「そして用が済んだらドリルを破壊!赤信号みんなで渡れば怖くない!
     みんな、ドリルに向かって最大呪文だ!



「「ばっよえーん!」」

「パーミテーション!」

「シエルアーク!」

「ハイドレンジア!」

「ウィスアトラヘンディ!」

「カタストロフェー!」

「ミベルナペイシェント!」




アミティ「よし、壊れた!」

ラフィーナ「そ、そんな!;1+2もわからないアミティさんが
      こんなプレイを見せるなんて!;あなた本物!?;


アミティ「∑ひどいな!;本物だよ!昔コーラ飲むと骨が溶けるって脅されて
      しばらくコーラが飲めなかったアミティとはあたしのことだよ!


ラフィーナ「あ、本物だわ」

アミティ「ええええ納得!?;それはそれでひどいな!;

クルーク「道ができたね。じゃあ、先に進もうか」






2階




アミティ「よし、ここまではなんとか順調に来れたね」

アルル「うん、順調……?;なのかな?;

りんご「おお、また壁に色々書いてある!今日は豊作ですね!激写!」パシャパシャ

イオル「…『SGFHQ SMHNO CMNBDR DGS』

りんご「は?ソウルジェムがSMプレイをしてCMの後にドッグデイズ?;

イオル「すみません、あなたの言ってること全然理解できない

ラフィーナ「今度は…なんだか分かれ道がいくつもあるみたいですわね」

クルーク「見て、ここに『1』って書いてあるよ。どういう意味だろう」

りんご「1…ワン…なるほど、そういうことか……

アルル「どういうことだリンバヤシ!

ルナ「知っているのか雷電!?;

りんご「黙れ。…ワン…犬…つまり!この『1』と
    書かれた分岐点で犬の鳴きまねをすればいいんですよ!


アルル「キミただこのメンバーの誰かの犬の鳴きまねを聞きたいだけだろ

アミティ「すっごーい!よーし、やってみよう!わん!

ラフィーナ「信じてますわよ…?(汗)

りんご「ま、まさかホントに信じるとは…;さすがアミティ、やはり天才か…」

クルーク「まあ、とりあえずメモしながら進んで行こう。まずはまっすぐ行ってみようか」






アミティ「というわけでまっすぐ行ったらまた分岐点につきました!;

アルル「今度は『2』って書いてあるね、順路通り来れたってことかな?」

りんご「ううむ、今度はどっちへ行けばいいやら…;」

アミティ「こうなったらアレだ!;クラピカ理論に頼るしかない!;

アルル「は?クラピカ理論?;タピオカパンのこと?;

アミティ「全然違うよ!;人は迷ったら左を選択しやすいって奴!
     だからここはあえて右に行くのさ!」

ルナ「でも、こんな昔の遺跡を作った時代にHUNTERXHUNTERなんて発売されてないよね?

シグ「さすがKY王ルナ、ぼくたちが言えなかったことを平然と言ってのける

アミティ「クラピカがいるかどうかなんて関係ないんだよ!;いいから右や!右行くぞ!」

イオル「ボクもそれでいいと思いますよ」

アルル「うーん…;イオルも言うなら仕方ないね、右に行こうか」





てくてくてく




カチッ





クルーク「あ、嫌な音

アミティ「く、クラピカ理論が敗北するはず…;;

アルル「うるさい!;何がクラピカだよ思い切り罠踏んでるじゃん!(汗)

りんご「こ、今度は一体どんな罠が…!?;」



ドドドド(壁から矢が無数に発射される音)

「「「さらばだっ!」」」








3階


アミティ「な、なんとか逃げ切れたね…(汗)

クルーク「どうやら罠はミスリードだね、こっちが正解ルートだったみたいだ」

ルナ「運良かったね、私達…;」

りんご「ちなみにあそこの通路を左に行ってたらどうなってたんでしょうか?;」

ラフィーナ「行き止まりの上罠が発動してトマトになってたんじゃないですの?

アミティ「お、恐るべし水中遺跡…;拝めるべきクラピカ理論…!!;

アルル「し、死ぬかと思った…;もうやだこの遺跡、なんかアルカ遺跡と違って
    本気で殺しにかかってきてる気がする…!;


りんご「まあ、いつできたかもわからない完全未知の水中遺跡ですからね…;」

ルナ「あれ、また道が見えないね。何か書いてあるけど」

クルーク「どれどれ?……えーと、これは…DHK…D…G…S?」ブツブツ

アミティ「ねえ、さっきからクルーク何してるの?;何か本見ながら呟いてさ」

クルーク「ああ、うん。この本を使えば何が書いてあるか解読できるはずなんだ」

アルル「えっ、何それすごい!;わくわくするね、なんて書いてあるの?」

イオル「………!」

クルーク「うん。とりあえずアルファベットに直すと……」

イオル「皆さん。今日はもう帰りましょう

アミティ「ほえ?;この良いところで帰れるかよ!;イオ何か知ってるの?」

イオル「ええ。この石版……あまり、いいことは書いてないです

アルル「…?;な、なんかちょっと怖くなってきたね…;水の中だし」

りんご「そうですか?私は心躍りますけどね。まあ深追いは禁物ですし、
    一度引き上げてまた作戦を練って来ますか」

「「「おおおーっ!!」」」






クルーク「………アルファベットに直すと…」








DHK DGS EN MNRQDO Z RH ZMTK

CKQNV EN FMHJ RH NEKNH

KHZE STNGSHV DHC










終われ

せっかくなので伏線をバラまいた。このアルファベットは解読できます。
かなり手の込んだ暗号ですが。まず解読できないでしょう(`・ω・´)ドヤァ
最近オリキャラが目立ちますが、もう当分出てこないでしょう。
何度も言いますがオリキャラはあまりスキではありません。

コメント 6件

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めと  
No title

暗号ですが
Mの存在忘れてないですか?

2012/02/10 (Fri) 00:41 | 編集 | 返信 |   
レイ  
No title

はい、忘れてました((
ていうかもしかして解かれた!?まあ基本といえば基本的な暗号ですが…
Mがなかったので修正しておきます

2012/02/10 (Fri) 09:26 | 編集 | 返信 |   
チョボ  
No title

…さっぱりわからん。いろいろ試してみましたが、さっぱりですよ。仮にシーザー暗号だとしても鍵になる数字が分からないし、かといって全て試す気にはならないし、そもそもシーザー暗号かも分からないし…もうちょっと頑張ってみるとします。

2012/02/10 (Fri) 14:55 | 編集 | 返信 |   
レイ  
No title

コメントありがとうございます!

>チョボさん

まずシーザー暗号なんて専門用語を知ってることにオドロキです、すごい。
そこまで知ってるなら暗号はそれほど難しくないですよ、
ひねりを何度か加えればすぐわかります!

では!

2012/02/10 (Fri) 15:57 | 編集 | 返信 |   
チョボ  
No title

やっ、やっと出来た…ポケモン記事を回ってやっと出来た…
英語の訳は適当にやっただけですが…怖いなこの遺跡。

2012/02/10 (Fri) 18:29 | 編集 | 返信 |   
レイ  
No title

コメントありがとうございます!

>チョボさん

おめでとう…コングラッチュレーション…解読おめでとう…!
ポケモンの遺跡の暗号を参考にしました。
ちなみにまた水中遺跡の話をやるつもりです。

では!

2012/02/10 (Fri) 18:40 | 編集 | 返信 |   

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