無限ループ的なぷよぷよ小話!

アミティ「無限ループって怖くね?

アルル「同じコトが繰り返されるんだぜ?

りんご「というわけで発明品ナンバー010!『空を自由に飛びたいな』DEATH!

ラフィーナ「いやなんですのその無理矢理な方向転換!?;なんですのこのノリ!?

アミティ「へえ、りんご!それってなあに?」

りんご「えーとですね、まずこのタケコプター的なものを頭につけます」

アミティ「ふむふむ」カチッ

りんご「次にスイッチを押します」ポチッ

アミティ「おお!?」グルグルグルグルグル

りんご「風が発生して涼しくなります

アミティ「」ガシャンッ

りんご「∑あっ!;地味に作りにくい私の発明品ナンバー010がっ!;何すんねんワレ!

アミティ「∑そっちこそ何すんねん!;ある意味飛んで落下オチよりひどいよコレ!;
      一体風を起こして何がしたいの!?;今は冬だよ充分寒いよむしろマーイだよ!


りんご「というわけで今日はみんなで発明品を作ってみよう!

ラフィーナ「前フリまったく関係ないですわよね、ソレ



実験室


りんご「さあ、今日は私のおごりだ!好きなだけ発明品を作るといい!」

アミティ「おらっしゃー!、あたしタイムマシン作るんだ!

りんご「タイムマシンなんて不可能ですよ。なぜならタイムマシンを起動すると、搭乗者からは未来に向かう場合には周囲の時間が加速して見え、過去に向かう場合は巻き戻されているように見えるタイプのものは位置座標が行われていないので理論的な不具合が発生しますし、『四次元空間』を利用した現在と未来・過去を接続して時間旅行を行うタイプもタイムパラドックスを発生させてしまうので生と死の概念がある限り必然的に0、そもそも完成したとしても『過去』に戻れてしまう時点で様々な矛盾が発生し悪魔の発明として一生封印されるのがオチ

アミティ「黙れマッドサイエンティスト

アルル「ボクは、そうだなー…自動カレー作り機みたいなのが欲しいなー」

りんご「ああ、それなら出来るかも知れませんね。さすがに初心者には難しいですが…;」

ラフィーナ「わ、私は魔導力増強を……

りんご「いわゆるMPがアップする指輪的なものは作れますが、それ止まりですね。
    身体的な体質を変えることは出来ません」

ラフィーナ「がーん……;」がくっ

シグ「ばかみたいに丈夫なムシとりあみがつくりたい

クルーク「ボクは闇の魔導書を…

りんご「∑お前ら科学を勘違いしてませんか!?;科学は魔法ではないんですよ!?

アミティ「いや、魔法なら使えるし

アルル「お前何言ってんの?」

りんご「∑チクショォォォォッ!!魔法なんて大嫌いだ!;失せろファンタジー!(泣)

アミティ「タイムマシンがダメなら、せめてどこでもドアを作りたいなー」

アルル「神出鬼没ライセンス試験受ければ全部解決するよ

アミティ「前から思ってたんだけど、その神出鬼没ライセンス試験ってなんなの?;どんなの?」

りんご「えーとですね、まず初級クラスは迫り来る鉄球と銃弾を交わしながら旗17枚を

アミティ「ごめん、途中だけど説明聞くの放棄する






アミティ「できたー!

りんご「はやっ!?;何を作ったんですか?おせーておせーて!」

アミティ「ライターだよ!ほら!フレイム」ボッ

りんご「おおー!結構難しいのにやりますねー!」

アルル「いや、今小さく『フレイム』って言わなかった?;

アミティ「あっはっは、ヘンな言いがかりはやめてよね!そんなことあるわけないz

アルル「Tria fila nigra promissiva mihi limitationem per tres dies!!

アミティ「∑うわああぁっ!?;何その呪文!?;サギタマギカの亜種!?;

アルル「ほら、もう一回ライターつけてみてよ」

アミティ「う、うん。ほら!フレイム




しーん




アミティ「あれ?;」

りんご「……;」

アルル「今の呪文は魔法を使えなくする呪文だよ

アミティ「……すみません刑事さん…あたしがやりました!(泣)」ドゲザァ

りんご「いや、まあおかしいと思いましたけどね。機械音痴のあなたが作れるなんて…;」

アミティ「人間、楽して上に行こうとしてもいいことないね

ラフィーナ(妙に深いこと言った!?;

アミティ「それにしてもおかしいな」

アルル「アミティの頭が?

アミティ「黙れベッカム。いや、さっき金目当てに空飛ぶ円盤みたいなの作ろうと思ったんだけど

りんご「突っ込みどころ満載な動機ですね

アミティ「ちゃんと作ったはずなのに全然飛ばないんだ…;なんでだろ?」

ラフィーナ「へえ。ちゃんと作ったって、具体的にどこをどうしましたの?」

アミティ「えっとね、円盤作って裏に『とんでくださいおねがいします』って

ラフィーナ「もういいわかった皆まで言うな。トんでいるのはあなたの頭ですわ

アミティ「∑さっきから頭頭うるさいんだよ!;あたしの頭の何が悪い!;

クルーク「センス髪型知能すべて

アミティ「てめえだけには言われたくねぇよ坊ちゃんヘアーしゅーさい帽()

クルーク「死のう…(泣)





アルル「ボクもできたよー!、自動カレー作り機!」

りんご「おおおー!何何?どういう原理ですか?」

アルル「まず、カレーサンプルの写真をこの中央の所に置きます」

りんご「ふむふむ」

アルル「スイッチを押します」ポチッ

アミティ「お?」


シュンッ(写真が消える音)


パッ(写真に載ってたカレーが出てくる音)




りんご「」カタカタカタ

アミティ「」ガクガクガク

ラフィーナ「」フルフルフル


アルル「なーんてね!ジョークジョーク、『取り寄せの魔法』で
    前作っておいたカレーを持ってきただけ…ってあり?みんな?;


「「「心臓に悪いわ!!;」」」


シグ「ムシとりあみできたー」

アミティ「おおー?;それにはどんな科学的ハイテク機能があるのかな?かな?」

シグ「えーとね、まず取っ手のボタンを押します」

アルル「ふむふむ」

シグ「ムシがすきなあまいかおりがただよいます

りんご「なるほど、それで入ってくるように仕向けて大量捕獲と。地味ですが実用的な

レムレス「うへへへへwwwwwww」ガラッ

シグ「きた、えーい」ガサッ

レムレス「甘い香りがしてきたから来てみたらムシ取り網に捉えられた

シグ「あれ、ムシじゃない」

ラフィーナ「……シグ、残念ですがそれムシ以外のモノの方が寄って着やすいかも…;

シグ「えー」



ラフィーナ「私もできましたわー!」

アミティ「おおおおお!どんなのどんなの!?ねえねえどんなの!?」ウヘヘ

ラフィーナ「えーとですわね。アミティさん、何でもいいからちょっとボケてみて

アミティ「え?;いいけど…えーと、人間、夢を見る、なんて事は多いけ

ラフィーナ「なんでやねん!」パシーン

アミティ「∑あ痛ァァァァァッ!?;いやタイミング何でやねん!?;
       ていうかどこからハリセンを!?;痛っ!;地味に痛っ!;


ラフィーナ「と、まあこのように好きな時に取り出せるハリセンを作りましたわ」シュンッ

アミティ「わ、すごい!消えた!ねーねー、もう一回出してみて!」

ラフィーナ「はい」シュンッ

りんご「へー、原理はどうなってるんですか?」

ラフィーナ「『取り寄せの魔法』と『返還の魔法』を、ハリセン自体に付加してみましたわ」

アルル「なるほど、ハリセン自体が魔法を実行するわけだね」

りんご「ってそれ科学関係ないやんけ!;魔法禁止!完全禁止!;
    さっきからみんな魔法ばっかりじゃないですか!;現代科学を使え!


アミティ「えー、だって……」

りんご「だってもヘチマもカカシもサスケもあるか!;これだから最近の若者は!

アルル「でも、ぶっちゃけ科学より魔法の方が便利だよね

アミティ「うん、風なら魔法で起こせるし空飛ぶなら浮遊の魔法使えばいいしね

りんご「い、言ってはならんことを……うわぁぁあん、魔法なんて嫌いだー!(泣)」ダッ

アミティ「あー、でもあたし浮遊の魔法使えないんだよね…;りんご、空飛ぶ道具とかない?

りんご「あ、それならありますよ!えーとですね…」ガサゴソ

アミティ「無限ループって怖くね?

アルル「同じコトが繰り返されるんだぜ?




終われ

そして最初へ戻る。
取り寄せの魔法…ものを召喚する魔法
返還の魔法…その逆

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