ぷよぷよ小話!

レムレス「……やっちゃった……;」

レムレス「風邪かなこれは…;魔導師なのに風邪を引くなんて情けない…;

レムレス「何より甘いものも控えないといけないし…うう、生地獄だ…(泣)

レムレス「寝よ…きっと時間が解決してくれる…」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シグ「ねーねー、レムレス」

レムレス「おや、『闇を裂く名前破壊者(ネームクラッシャー)』のあだ名を持つ
     シグじゃないか。
ボクのことは間違えないんだね、どうしたんだい?」

シグ「それあだ名じゃなくて蔑称って呼ぶと思う

レムレス「そのような事実は認められておりません

シグ「えっとねー、レムレスってケーキとかおかしとかつくれるんでしょー?」

レムレス「もちろん!チョコにキャンディーキャラメルラング・ド・シャ、
     ラ・シテ・デ・クローシュもあるよ!


シグ「今一つお菓子以外のものが混ざった気がしたけどまあいいや、ムシ型のケーキつくってー」

レムレス「500円です

シグ「お前ふざけんなよ

レムレス「冗談だよ!;いいよー、ムシ型のケーキだね!引くほどリアルに作ってあげる!」

シグ「わーい♪」

レムレス「えーと、まずは魔法でミルクとスポンジを……おっと!;

シグ「えっ?」







シグ「うへー」

アミティ「あ、シグ!こんにちWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAOO!?;;」ビックゥ

シグ「あ、アミテー」

アミティ「アミテーと呼ばれたことが
     至極どうでもいいことに思えるくらいどうしたのその惨状!?(汗)


シグ「実はかくかくしかじかでレムレスが」

アミティ「なるほど、レムレスがシグに謎の白い液体をぶっかけたと

シグ「いや、魔法を失敗して材料をこぼして

アミティ「野郎共ぉ!聞いたか!レムレスがシグを襲った!繰り返す、レムレスがシグを襲った!


「「「シグを守れ!レムレスを殺せ!」」」


「「「イエス、ハイエロファント!!」」」



シグ「いや、だから…」






レムレス「あちゃー、魔法を失敗するなんて久し振りだなー…;
     タイミング悪かったね、ごめんねシグ…っていない」

アミティ「やーやー、ヘンレスセンパイ!

レムレス「『闇を裂く名前破壊者(ネームクラッシャー)』のあだ名はキミに受け渡されたの?

アルル「ヘンレス、ちょぉっとお話があるんだけど署まで来てもらえる?

りんご「むしろ三途の川まで来てもらえます?

レムレス「いやヘンレスって!?;今ヘンタイとレムレスを混ぜた斬新な名前を造らなかった!?

アミティ「ごめんごめん、ヘンタイセンパイ

アルル「間違えちゃったよ、ヘンタイ

レムレス「∑違う!ヘンタイに統一してって言ってるんじゃなくて
     レムレスに統一してって言ってるの!(汗)


アルル「ごめんごめん、何か似てるからさ」

レムレス「∑どこが!?;レムレスとヘンタイの共通点なんて文字数くらいだよね!?(汗)

アミティ「まあまあそうカッカせずに、レムレスヘンタイ

レムレス「∑今度はヘンタイとセンパイを入れ替えた!?;ていうか何故センパイ付け!?;;

アミティ「やだなーヘンタイ、『センパイ』って言うのは立場が上な人に使う言葉だよ」

アルル「だからヘンタイの長としてボクたちはキミを敬っているんだよ

レムレス「最悪の敬い方だ!;何何!?神様ボクが何かしましたか!?;

アミティ「おのれシラを切るつもりか!;このシグの有様を見よ!」

シグ「えーんえーん(棒読み)

レムレス「えっ」

りんご「いやー、アロゼ(液体をぶちまける)あたりから嫌な予感はしてたんですよー(副音声)

レムレス「いや、だからアレはシロップとかを

ラフィーナ「こんな危険な人が身近にいただなんて……信じられない…

レムレス「だから魔法を

クルーク「失望したよ、レムレス

レムレス「∑えええええええっ!?;;ぼ、ボクはただ……;ボクはただ……;;


レムレス「ボクはァァァァッ!!







レムレス「はっ!!;

レムレス「な、なんだ…夢か……;」

フェーリ「何が夢なんですか?」シュタッ

レムレス「うわあああだだあだだだだフェーリ!?;いつから!?
     どこから!?ていうか鍵かかってたよねこの部屋!?


フェーリ「寮の鍵を開けることなんて赤子の手を折るようなものですよ

レムレス「折る必要性あったの!?;赤ちゃんべらぼうに可哀想!;

フェーリ「……もしかして、シグに珍しくケーキを作ってとお願いされて
     喜び勇んで作ろうとしたら魔法を失敗しちゃって材料を豪快にぶちまけて
     それを見た皆が誤解して散々罵られて警察に捕まった…っていう夢?


レムレス「捕まりはしなかった!;途中で起きたから!!

フェーリ「じゃあ、残りはあたりですか」

レムレス「ていうか何でわかったの!?エスパー!?;サイキッカーなの!?

フェーリ「レムレスセンパイのことなら何でもお見通しですよ……♪」

レムレス「そ、そう…;じゃあそろそろ部屋から出ていってくれると嬉しいんだけど

フェーリ「……センパイは、ルナのことが好きなんですよね?」

レムレス「さあ寝よう。これもきっと夢だ、ドリームだ。おやすみフェーリ、永遠に」ポス

フェーリ「逃げるな!!;」ばさっ

レムレス「うわわっ、布団が!;布団が吹っ飛んだ!!(汗)

フェーリ「一瞬で空気が凍りつきましたね。レムレスセンパイ、ちょっとお話しましょうよ」

レムレス「お、お話って……;」

フェーリ「レムレスセンパイのことを何でもお見通しって言ったけど…そんなことないんです」

レムレス「……」

フェーリ「あたしが知らなくて、『ルナ』が知っていることがたくさんあるんです……」

レムレス「……」

フェーリ「というわけで、あたしが今日一日レムレスセンパイを看病しますから」

レムレス「えっ?」

フェーリ「それまで、センパイの話聞かせてください♪

レムレス「そ、そうか…;今風邪引いてるんだった……!!;





フェーリ「ということで『お話サイコロ』!」

レムレス「フェーリ、キミはいつも唐突だね

フェーリ「マスによって話す内容が変わってきます、それでは振りかぶって一球目!」


ころころ……


『センパイの昔話』



レムレス「昔話?;」

フェーリ「ええ、センパイの昔のこと聞かせてください…あたしはお粥でも作りますから」

レムレス「…昔話か……;えーと、ボクは学校で何年か勉強して魔導師になって…

フェーリ「いやそれくらい知ってますから

レムレス「……どうしても話さなくちゃダメ?;」

フェーリ「ダメです」

レムレス「いや、でもこのお話は時期的に禁止というか何というかネタバレなんだけど…;

フェーリ「でも、ルナは知ってるんでしょう?」

レムレス「いや、まあ、うん、そうだけど……;」

フェーリ「御託はいいからさっさと話せ

レムレス「∑怖ッ!?;…わかったよ、でもネタバレワードは省いて話すからね」

フェーリ「はい♪」

レムレス「えーと…ボクはね、生まれつき身寄りがなかったんだ。それまでどうやって
     生きてきてたのかはよくはわからないけど、
     物心ついた頃にあくまさんに出会って、助けてもらったんだよ

フェーリ「……」

レムレス「しばらくはプリサイス博物館で隠れるように暮らしていたけど、
     この学校に通うようになって、奨学制度を使って学生寮に入ったんだ」

フェーリ「……」

レムレス「それから何年かして…ボクが魔導師として認められるようになった頃、
     ある人の勧めで、小さな家を借りて住むことになったんだ

フェーリ「……」

レムレス「それが…今のボクの家なんだけど、迎えてくれる人がいないから…
     何だか寂しくて、あまり帰るのが好きじゃないんだ

フェーリ「……」

レムレス「えーと…フェーリさん?;

フェーリ「あ、ごめんなさい。お粥作ってて『ボクは』までしか聞いてなかった

レムレス「お前ふざけんなよ

フェーリ「冗談ですよ!;大変だったんですね。いくつか気になる点はありますけど…」コト

レムレス「おお、たまごがゆ!」

フェーリ「さあ、これを食べたら次ですよ。レッツ二球目!」


ころころ……


『猥談』


「さらばだっ!」ガタンッ


「逃すかァッ!」




レムレス「∑うわ何か目にも留まらぬ速さで謎の流派をかけられた!;強っ!;

フェーリ「必殺、足掛けの技を思いついたのはあたしなんですよ…?
     逃げられると思わないことですね

レムレス「いやそれでもこのマスは勘弁してよ!;ボクになんの関連性が!?;

フェーリ「不純異性交遊の取締です」

レムレス「キミはボクの母親か!!;

フェーリ「しかしあたしも鬼じゃありません。不純異性交遊は全般的に禁止していますが」

レムレス「いますが?」

フェーリ「不純な男性との交遊は許しましょう

レムレス「∑キミにとってボクのイメージどうなってんの!?;;

フェーリ「今日一日はあなたは病人なんです、あたしの言うことを聞きましょう♪」

レムレス「で、でも…;いや看病してくれるのは嬉しいんだけどさ……;

フェーリ「ちなみにあたしと手をつなぐことでサイコロの命令を一回取り消すことができます

レムレス「うまくいったらハイタッチ!!;」ガシッ

フェーリ「凹んじゃっても元通りー♪」

レムレス「ああ、早く食べないとたまごがゆが冷めちゃうね。もぐもぐ」

フェーリ「ええ、ゆっくり食べていってくださいね!

レムレス「何か首だけのフェーリが頭に浮かんだ気がしたけど多分幻想だ、スタンドだ





フェーリ「よければいーいのにー♪よけーればいーいのにー♪」ガサゴソ

レムレス「フェーリ、何か歌いながらボクの部屋の棚を漁るのはやめてくれない?

フェーリ「黙ってお粥食ってろ

レムレス「はい」

フェーリ「……ないわね…;棚なんて見つかりやすい場所にはないのかしら」

レムレス「∑ねえフェーリ!?;何かボクのあらぬものを見つけ出そうとしてない!?;

フェーリ「黙粥

レムレス「御意

フェーリ「……あった、これですね」ガサッ

レムレス「違うよ、それはボクが出てる月刊クロマージュだよ」

フェーリ「どれどれ……やっぱりこれですね

レムレス「∑そのページは違う!;ただの宣伝コーナーだよ畜生!!;

フェーリ「冗談ですよ♪レムレスセンパイがそんな本を持ってるわけないですもの」

レムレス「え?;あ、うん、そうだね

フェーリ「……今アナタ、悪いこと考えたでしょ…?そうでしょ…?わかる…

レムレス「やっぱりコイツエスパーだ!!;








終われ

何が書きたかったのか、と言われたら何かが書きたかったのである。

コメント 3件

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めと  
No title

ネームクラッシャーwww
謎の白い液体懐かしいです
あたり目はないのですか?

追記:ゲーム作成はフリーソフトか
完全自作か迷ってます

2012/03/10 (Sat) 01:20 | 編集 | 返信 |   
チョボ  
No title

ゆっくり読んで行ってね!!

レムレス…人の恋路にどうこう言う気はありませんが無理やりはいけないと思いますよ

たまご粥美味しいんだけど食べたいと思わない。不思議。

ゆっくり関係で東方の歌を聞いているのですがバッドアップルが一番心に響くのですなんででしょう
ね。

まったく関係ないコメがあった気がしたけど気にしない、気にしたら負けだと思ってる。

2012/03/10 (Sat) 18:45 | 編集 | 返信 |   
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2014/12/25 (Thu) 18:36 | 編集 | 返信 |   

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