**** IS A PERSON OF THE LIE

妬ましく、妬ましく。

才能が妬ましい。嫉妬の感情だけが募っていく。

だけど、君に才能なんてなかったはずだ。

そして、キミにも。

ボクはキミとなった。

キミは才能なんてなかったけど、たしかにボクを笑顔にしてくれた。

それが埋もれるのが悲しくて。

どうしてもキミを救いたくて。

それが償いになると思って。


だけど、ボクは彼らを笑顔にさせることはできなかった。

ボクはキミとなったはずなのに、ボクはそれができなかった。

そうだ。キミは、誰かを笑顔になんてさせられない。

そう。

キミは美しく、そして輝いている。


ボクの心を落ち着かせ、なごませてくれる。辛いことを忘れさせてくれる。

それが、ボクの心がおかしくて、狂っていて、壊れていることの証明だとしても。

それでもボクは、そう思えることを幸せに思う。思える今を大切に思う。

さあ。

ボクはこれからもこれを見続けよう。

ボク以外の世界中の人が、これを美しくないと吐き捨てても。

そう思うことが、これ以上ないほどの間違いだとしても。


ボクが、これを美しいと思うかぎり。

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