ぷよキュー?ああ…ええと…うん…

アミティ「今回はアクティブ&スタイリッシュに決めてみよう!

アルル「何を?自殺を?」

アミティ「アクティブでスタイリッシュな自殺ってどんな自殺なの?

アルル「屋根を蹴り空中で三回転を決め電柱の線で回転し加速をつけポーズを決めたまま転落死かな」

アミティ「そこまで身体能力があるのに何で自殺まで追いやられちゃったのその人」

アルル「色々あるんだよ」

りんご「それで、本当に今日は何するんですかアミティ?;」

アミティ「うん、最近よく原点回帰してたから
      今回は原点を思い切り逸脱したコトをやってみようかなって」

ラフィーナ「へえ、例えば?」

アミティ「第一回!『結構メジャーで盛り上がるジャンルなのに何故かやってなかった腕相撲大会』!

クルーク「予想以上にスケールが小さかった




アミティ「というわけで今回腕相撲をしまくって誰がこのプリンプで一番強いのかを決めようよ!

アルル「アコ」

アミティ「例外

アルル「はい」

りんご「ていうか反対!;この企画反対!;腕力だけが力ではないでしょうよ!?;」バニッ

アミティ「黙れ!人を殺すのに必要な力は物理的な力のみ!;いくら頭のキレる奴でも問答無用で
      襲われたら何もできまい!腕力こそすべて!破壊こそすべて!!
」クワッ

りんご「悪いアミティだ!;略してアクティだ!;アクティ再び降臨A爆誕!;
     命をかけてかかってこい!!;;」

アルル「まあ、確かにあんまり力での殴り合いってしなかったよね。面白いんじゃない?」

アミティ「うん。ということでトナメ表を作って来ました

シグ「おお。地味に面倒なことを





          ┌─  アルル
      ┌─┤
      │  └─  サタン
  ┌─┤
  │  │  ┌─  クルーク
  │  └─┤
  │      └─  シグ
─┤
  │      ┌─  アミティ
  │  ┌─┤
  │  │  └─  りんご
  └─┤
      └─  ラフィーナ






アミティ「こうなりました!」

アルル「ラフィーナがシードか!;力が強い上にシードとかずるいよー!

ラフィーナ「おーっほっほっほ!運も実力のうちですわよ!!

クルーク「そうだそうだ!;この筋肉ダルマ!ヒヒダルマ!!

ラフィーナ「そのメガネ割ってやる。ちょっとこっち来い

クルーク「や、やめてっ!;ボクはどうなってもいい!だが結構な金額のするメガネは壊さないで!;

アミティ「『ボクはどうなってもいい』ってかっこいいこと言ってるのにそこはかとなく漂う小物臭

アルル「ていうかちょっと待って!;何でサタンが入ってるの!?;しかもボクとだし!

アミティ「ランダムツールを使ったからそこらへんは神の意思でしょ、多分

サタン「神は言っている…アルルと結ばれるべき運命であると………!!

アルル「もう古いし言ってないからね

アミティ「それではまず一番盛り上がらなそうなクルークVSシグやってみようか!」

クルーク「∑オイコラどういう意味だ!;一瞬で勝負がつくと!?(汗)

アルル「当たり前じゃん、キミがシグに勝てる要素なんてひとかけらも見当たらないよ

クルーク「勝てる!勉強なら確実に勝てる!!

シグ「頭よくても性格悪かったら最悪だし……

クルーク「」

りんご「」

アミティ「りんごまでダメージ受けてるんだけど何なの?意外とネガティブなの?

アルル「いや、自分が『頭がいい』って思ってるしそこまでネガティブでもないんじゃない?

ラフィーナ「そう考えると結構深いですわね、この言葉」





アミティ「じゃあいくよ!よーい、始め

シグ「ラァッ!!!」ドンッ

クルーク「ガルハァッ!!;;」ボキッ

アミティ「………勝者、シ

クルーク「いやー待ってシグ!;今のはちょっとフライングだったよ!!;もう一回でしょこれは!

アミティ「ま、まあ確かにフライング気味だったような気がしなくもないけど……;」

アルル「今確実に何か折れた音したのに粘るなぁ……;

アミティ「それでは改めて、よーい始めっ!」

シグ「ライツッ!!!」ドゴォ

クルーク「リタァァァッ!!;;」ゴキィ

アミティ「……;勝者…シg

クルーク「今のはウォーミングアップ!;三回勝負にしよう!うん!そうしよう!!

アルル「あー…;クラスに一人はいたね、こういう奴………;」

りんご「負けた途端こうやって何度も粘る奴ですね」

アミティ「大丈夫だ…アイツは自分のやってることの意味を全くわかってない…!
      だから……今くらいは…許してやろうじゃないか…!寛容な精神で……!」


「ハァァッ!!」ドガシャァン


「北海道バターマドレーヌッ!!;;」グシャ



「ルーガンリーロッ!!」ガシコォォン


「アニマティルアッ!!;;」ガラガラガラ



「ラッシャーセッ!!」ドガバキフォーム


「アジャジャシターッ!!;;」ウィーン






アミティ「見てよクルークの手、シグとおそろいだ!

シグ「……メガネとおそろいか…」

クルーク「∑何その露骨に嫌そうな顔!?;誰のせいでこうなったと!?;しかもデジャヴ!!;

アルル「何か最後の方ニュータイプみたいな音してたけど大丈夫なの?」

クルーク「大丈夫大丈夫。全然問題ない

りんご「藤木くんのリップも真っ赤になるくらい手がドス黒く変色してるんですが大丈夫ですか?

クルーク「大丈夫大丈夫…全然…問題…ない…





          ┌─  アルル
      ┌─┤
      │  └─  サタン
  ┌─┤
  │  │ 
  │  └─┤
  │      └─  シグ
─┤
  │      ┌─  アミティ
  │  ┌─┤
  │  │  └─  りんご
  └─┤
      └─  ラフィーナ







アミティ「次はあたしVSりんごだよ!審判はアルルがやってね!」

アルル「オーケーオーケー太陽系!世紀の嫌われ者アミティVS果物風情のりんご!ファイッ!!

アミティ「悪意ある説明をありがとうッッッ!!;」ガシッ

りんご「ラフィさんとかだったら詰んでましたが貴様ならまだ勝ち目はあります!」ガシッ









アルル「……あのさ」

ラフィーナ「ん?」

アルル「これ、小説形式だとすごく地味じゃない?

ラフィーナ「………;;」


続け

没小話シリーズ第四弾くらい。泣く泣くお蔵入りになった小話を続行させるという狂気の沙汰。
多分続かない。

コメント 3件

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チョボ  
思い出したくない記憶も一緒に思い出してしまった・・・

昔、腕相撲でひじを脱臼した警察官をTVで見て一時腕相撲が怖かった記憶が蘇った・・・

にしてもシグは可愛そうですねメガネとお揃いとか、私なら「メガネとお揃いとかタヒってもゴメンだわwww」って程でもないですが正直うれしくはないですね。うらやましいのは頭の良さぐらいか。

2012/05/03 (Thu) 22:10 | 編集 | 返信 |   
埼玉のしマDA  
我が生涯に一片の悔いなあちょっと待ってまだあのゲーム殿堂入りしてなバシュウウウウウ

シグ強いですねー。クルークはこうなる運命だったんでしょうね。北斗七星の脇に光る星が見えてたのかも。

そういえば北斗の拳にもごついハゲとケンシロウが腕相撲するシーンありましたね。もちろん圧勝。

どうでもいいですね、はい。
では!

2012/05/04 (Fri) 10:49 | 編集 | 返信 |   
みとよし  
No title

こんにちは
読んでいて面白かったです!
腕相撲面白いですよね、私はあまりやったことありませんが
腕が変色するくらいとはまたすごいですね・・・
では失礼します

2012/05/04 (Fri) 12:40 | 編集 | 返信 |   

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