ぷよぷよるは果たして完成するのか…

アミティ「これから皆さんに小説を書いてもらいます…」

全員「…」

アルル「え?なにこれ?何系の発想?」

りんご「というか、さり気なく懐かしいフレーズが飛び出しましたね」

アミティ「覚えてないかなみんな。この入りで始まった
      最初の小話が『小説を書く話』だったんだよ」

りんご「へぇー。トリビアの泉なら10へぇくらいのへぇ~」

アミティ「何そのリアルな数字」

ラフィーナ「でも、小説を書く話って盛り上がらないんじゃ……;」

クルーク「それ以前に前も豪快に失敗してたしね」

アミティ「バカヤロー!一度失敗したからこそもう一回挑戦するんだよ!ネバーギブアップ!」

シグ「諦めが肝心なことも世の中にはあると思うんだ」





アミティ「というわけで今回は特別ゲストを呼んでおります!」

アルル「アミティは一度『というわけで』の使い方を調べてきた方がいいよ」

アミティ「あたし『言葉は常に変化し続けるが故に誤用も広まり続ければ誤用ではなくなる』派だから」

りんご「なんなんですか、その初めて聞く派は」

アミティ「というわけでご登場ください!テトリスチームの方々です!」

ラフィーナ「え?;テトリスチーム?もしかしてティさんをまた?」



オー「ぴぴぴー!」ガラッ

ゼット「チーッス」ガラッ




りんご「ドギモを抜かれました」

アルル「さすがアミティ。ボクたちの予想など軽々と超えてみせる」

ラフィーナ「一体何を思ってテトリスチームからあえてこの方々をチョイスしたんですの?;」

クルーク「っていうかそこの黄色い浮遊生物は今どうやってドアを開けたんだ!?;」

オー「え?いや、普通に手で」

クルーク「Σその触覚みたいなの手だったの!?;」

シグ「クルーク。今の発言に突っ込むべき所はそこじゃないと思う」

アルル「でも、うちのカーくんも割と日本語喋るし気にしないほうがいいよ」

アミティ「やっぱりしゃべるんだ…;」

りんご「まぁ、あの軟体生物レベルになると
     声帯の形状を湾曲させて言語を喋るなど容易いでしょうね」

アルル「恐ろしい話だよ」

アミティ「声帯を人気歌い手に似せて人気曲を歌えば大ヒット間違いなしだね」

オー「ぴぴぴ?」

りんご「さて、このおおよそ『ぴ』しか喋れないタイプの人とどうコミュニケーションを取っていくかですね」

アルル「幾多もの無茶振りを切り抜けてきたボクたちでも流石にこの狂気あふれるデザインをした
      UFOと対話を図るのは難しいと思うよ」

アミティ「うん。色々と言ってやりたいことはあるけど今回のテーマはそこじゃなかったと思うんだ」

クルーク「えっ、じゃあ何だよ」

アミティ「忘れたの!?;小説を書くことだよ!!」

アルル「あれ?、ショート靴を作ることじゃなかった?」

りんご「いえ、私の完璧な記憶力によると応接のコツを話し合うというテーマだったはずです」

アミティ「……あれ?そう言われてみればそんな気も……」

ゼット「ダイジョウブカコイツラ」

りんご「あ、ホリンガーZさんこんにちは。一度潰されても復活するとかすごいですね」

ゼット「ゼットハゼットデモミスタードリラーハカンケイナイ!;」

アルル「じゃああれだよ、よく音MADに使われている勉強が嫌いな……」

ゼット「ゼットカイデモナイ!;」

アミティ「あ、ならあれだ!熱く高ぶる勇気を持ってる……」

ゼット「ソレハ

シグ「アミテーはバカだな。Zは適応力と圧倒的なC種族値で破壊光線を乱発する兵器だよ」

ゼット「イイカゲンニシロヨ」




エス「パパ!何やってるの!?」ガラッ


「「「パパァ!?;」」」



アミティ「え!?;この人誰!?;むしろパパって誰!?;」

りんご「クルーク!?;」

クルーク「待った!;なんでいの一番にボクの名前が出てくるんだ!!;」

りんご「いやほら、クルークなら誰とどんな関係になっててもおかしくないですし」

クルーク「Σどういう意味!?;コイツにパパと呼ばれるような関係になった覚えは一切ない!」

エス「あなた達誰?パパっていうのはゼットのことよ」

「「「えぇえええ!?;」」」

アミティ「こんなマジンガーZがパパァ!?;どういうこと!?どういう生殖法!?;」

りんご「『生殖』とかいうと生々しいですよアミティ!;」

クルーク「何だか収集がつかなくなってきたね」

シグ「なげちゃえ」







終われ

はじめ何を思ったのか「ティのパパがゼット」って勘違いしてたせいで色々ととんでもないことに
(小説は書いて)ないです シグの言うとおり諦めが肝心なこともある