こっそり投稿時間指定で

アミティ 14歳 冬
己の企画力とギャグセンスに限界を感じ 悩みに悩み抜いた結果
彼女がたどり着いた結果(さき)は

感謝であった

自分自身を育ててくれた ぷよぷよへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが

投稿全精算 感謝のぷよキュー!!
アルル「え?何この入り?アミティ今から蟻の王と戦ってくるの?」

アミティ「いや~、それにしてももうすぐバレンタインデーだね!」

りんご「D4C(いともたやすく行われるえげつない行為)」

シグ「ムシがとうみんしてるから自分もとうみんしていい?」

アミティ「冬眠とかけまして島民とときます!」

アルル「あ、そういえばレイくんぷよクロ買ったんだって?なんだって今更?」

レイ「……(プレート:youtube見てたら結構有名な人が活発に配信してたから)」

りんご「あの、本職……本職がコンビニバイトなんですけど」

アミティ「どちらも『とうみん』と読むでしょう!すごい!あたし謎かけできちゃった!天才じゃない!?」

アルル「でも今度PC版ぷよテトも出るらしいよ?人口あっちに移動しちゃいそうだなぁ」

りんご「まぁそういう意見もありますが、今一番面白い動画はドンキーコングRTAってことでいいですよね」

ワイト「ワイトもそう思います」

ミノル「ミノルもそう思います」

犬か猫「ぼくもそうおもうにゃわん!」

レイ「……誰だ今の」




クルーク「何この会話のドッジボール」

シェゾ「こいつら、人間が持つ基本的なコミュニケーション能力を失ったのか?」

ラフィーナ「ついに人知を超えた次元に達してしまったんですのね」

アミティ「というわけで始めるぞ清算劇!『チョボ』さんからの投稿だよ!

--------------------------------
ルール:ポーカー。イカサマはばれなければイカサマではない、
ばれた場合ペナルティとして-1ポイント。先に5ポイント先取した人の勝利。
一位の人には賞金、それ以外の人は賭けた物を自分の手で処理する。
トーナメント形式。対戦表は自分たちで決めるヨロシ。

参加者:アミティ、シグ、ラフィーナ、セゾ、クルーク、レムレス、アコール

賭ける物:アミティ…ぷよの帽子、シグ…虫、ラフィーナ
…金、セ(ry…闇の剣、クルーク…居場所、レムレス…お菓子、アコール…生徒or酒

場所:朝4時にアミティの家に集合

…賭けた物は一週間位で家に送るから安心してちょ。着払いだけどね★


クルークには空のダンボールでも送っとけば良いよね?」

シェゾ「お前ら オレの名前 知らないの?」

アルル「え?涼宮の前の奴でしょ?」

アミティ「ヘンタイの名を冠する者でしょ?」

シェゾ「俺は名前不詳の元祖ラノベ主人公でも広大なフィールドを彷徨うゲームのBGMでもねえんだよ畜生」

アミティ「で、大変申し訳ないんだけどあたしたち誰一人ポーカーのルール知らないんでこの投稿はごめんちゃいしていいかな?」

アルル「別にしたいならしてもいいけど、ここに来てぷよキュー史上初のノールールでの完全ワガママ☆ダストボックスになるよ」

アミティ「何そのボカロ曲みたいな”罪名”。まぁ、お詫びといっては何だけど賭けるものはそのままで別のゲームをしよう!」

レイ「……(プレート:再掲


参加者:アミティ、シグ、ラフィーナ、セゾ、クルーク、レムレス、アコール

賭ける物:アミティ…ぷよの帽子、シグ…虫、ラフィーナ
…金、セ(ry…闇の剣、クルーク…居場所、レムレス…お菓子、アコール…生徒or酒
)」

アミティ「シグって ラフィーナを賭けるの?」

アルル「レムレスって アコール先生を賭けるの?」

りんご「せっかくだから私は花京院の魂を賭けるぜ!」

シェゾ「よく見ろ、読点で区切られんだよ。ていうか、お前は参加者じゃないだろ」

りんご「ゑ?」

アルル「あっ、ホントだ!;当然のようにりんごもいるものと思ってたけど、よく見たらサラっとハブられとる!」

アミティ「りんごがハブられるなんて大変珍しい光景だね。明日はカイザージャッジメントでも降るんじゃない?」

クルーク「珍しすぎだろ」

りんご「」ガタガタガタガタ

ラフィーナ「りんごさんがあまりのショックに義憤だか忌憚だか悲哀だかわからない表情をしていますわ」

アミティ「あたしはその漢字がわかんないんだけどね」

クルーク「ていうか、『賭けたものを自分の手で処理する』って何?殺すの?

アルル「正直よくわかんないよね。一週間後に届けるっていうのは、賭けた物が戻ってくるってこと?」

アミティ「よくわかんないから全部燃やせばいいんじゃない?

シグ「おそろしすぎる」

アルル「ていうか、これ朝4時にやるの?;めんどくさ~。やっぱりボツにしよう」

シェゾ「急に利己的になったな……;明日の朝4時でいいんじゃないか。結局ゲームはどうする?」

アミティ「まぁ、オーソドックスにぷよぷよって言いたい所だけど絵面が地味すぎるからババ抜きにしよう」

クルーク「ババ抜きも大概地味だけどね」

シェゾ「ていうか、よく見たらアルルもハブられてないか?この投稿」

アミティ「あ、ほんとだ。アルルの名前ないねこれ」

アルル「」ガタガタガタガタ

アミティ「まぁ、流石にトリプルAのうち2人欠場はまずいし奇数だとトナメ組みにくいからアルルは来ていいよ」

アルル「嬉しいような、サボりたかったような」

りんご「」ガタガタガタガタ




朝4時



アルル「ねむっ。信じ難いほどにねむっ」

ラフィーナ「とかいいながら、なんだかんだ全員来るのが皆さん優しいですわよね」

レムレス「いや、来たっていうか引きずられてきたんだけど」

アコール「こんな朝早くから先生を呼び付けてどういうつもりだ殺みなさん何をするんでしょうか?楽しみです」

クルーク「先生、その訂正は炎上後のツイ消しくらい遅いと思う」

アルル「『炎上後のツイ消し』ってなんかことわざにできそうだね。じゃ、チャイム押すよー」


ピーンポーン



ピーンポーン



アルル「………」

シグ「へんじがない ただのしかばねのようだ」

ラフィーナ「うすうす思ってましたけど、寝てるんじゃないですの?;」

アルル「まぁ、その場合はこの家を全焼させてプリンプ広場で水道水を啜る日々を送ってもらうだけだから」

シェゾ「プリンプって 法律とか 無いの?」

レムレス「そんなことよりお菓子食べたい」



アミティ「ようこそ、男の世界へ」ガチャッ

りんご「男の世界っていうか、爺の世界ですけどね。時間的に」ガチャッ

アルル「ごめん。ボケてもらった所悪いんだけど、何で りんごがアミティの家から出てくるの?朝4時に」

りんご「まあ、つまりはそういうことですよ」

シグ「どういうことなの?」

りんご「私とめっぽう強気なフィアンセで蜜月旅行に行ったんですよ」

アルル「どういうことなの?」

りんご「私とアミティはそういう関係だったんですよ」

アミティ「どういうことなの?」

りんご「ミュートワード:どういうことなの」

クルーク「どういう事なの?」

りんご「めんどくせぇ~~。『どういう』でミュートしないと一網打尽に出来ないけど、
     ここまですると関係ないワードまでフィルタリングされてしまうというジレンマですよね」

アルル「でもそうしても今度は『どうゆうことなの?』とかいって上手いこと掻い潜ってくるんだよね」

りんご「人間の悪意ってすごいですよね」

シェゾ「お前らなんの話してんの?;」

アミティ「まぁ、茶番はこれくらいにして、今回りんごは実況役として呼んでおいたんだ」

りんご「ていうか、私が泣きついたんですけどね。あんまりにも寂しいから」

アルル「プライドってもんはないのかキミは」

りんご「最近気付いたんですが、『寂しい』とか『かまって欲しい』っていう想いは変に湾曲させるより
    そのまま吐き出したほうが受け取ってもらいやすいし自分も楽ですよ」

アミティ「なんかりんごが名言っぽいの残そうとしてスベってるけど、とりあえずみんな中に入りなよ」

りんご「そういうの、普通に傷つくんでやめてもらえますか?;」




アミティ「というわけで作っときましたトナメ表!」

りんご「作成者はもちろんザ・ランダマイズまぐろくん!」



    ┌01 ラフィーナ
  ┌┤
  |└02 アルル
┌┤
||┌03 シェゾ
|└┤
|  └04 シグ

|  ┌05 アコール
|┌┤
||└06 クルーク
└┤
  |┌07 レムレス
  └┤
    └08 アミティ


シグ「草」

りんご「さすがまぐろくん監修のランダム性だ。てんでバラバラ、規則性が全く見えない」

アルル「特に『レムレスVSアミティ』あたりに『これは乱数だわ』っぽさが顕著に現れてるね」

クルーク「たった今、ボクの死亡が確定したんだけどボクはどうすればいいの?」

アミティ「葬儀の予約でもしといたら?」

ラフィーナ「そしてアコール先生が濃いメンツに囲まれるあまりさっきから無口で不憫ですわ……;」

シェゾ「考えてみると、このメンツの中ではちょっと浮いてるよな。年齢的にも」

アコール「殺されたいんですか?あなた方」

アミティ「先生、今回ばかりは脅しは効きませんよ。なんせここにはゲームマスター、レイくんがいるんですから」

レイ「……(プレート:番組の進行を阻害するような事があれば処刑する)」

アルル「あれ?レイくんってアコール先生より強かったっけ?;」

りんご「ぷよぷよ強さ議論スレでの最新表でレイくんがSSS+でアコール先生がSSSだったんで浮かれてるんですよ」

レムレス「そんな信用性のカケラもないソース信用して浮かれるの?レイくんって」

アミティ「そういうお茶目なところも人気の秘訣だよね。というわけで、第一試合はラフィVSアルルだよ!」

ラフィーナ「この試合、絶対盛り上がりませんわよね」

アルル「一画面しか移せないから投票でどっちを見たいかって言われたら間違いなく拍手が少ないほうだよね」

シェゾ「そのネタはいろいろと危ないからやめようぜ……;」

レイ「……(プレート:TIPS、トーナメント表を使った小話は90%お蔵入りになるほど難易度が高いので注意)」




アルル「………」パラッ

ラフィーナ「………」パラッ

アルル「……」パラッ

ラフィーナ「…………」パラッ

アルル「……」パラッ

ラフィーナ「………」パラッ

アルル「………あ、上がり」パラッ

ラフィーナ「…………」




りんご「………」

アミティ「未だかつて、ここまで静寂(しじま)に包まれたぷよキューがあっただろうか」

クルーク「ていうか、りんごも実況しろよ。せめて」

りんご「いや、この世にこんなにも盛り上がらない『対決』が存在するんだなってちょっとしみじみしてました」

アルル「キミら ボクのこと嫌いなの?」

シェゾ「今更だが、ババ抜きをトーナメント制でやるっていう発想からダメだったんじゃないか?」

アミティ「じゃあ誰か止めてよ!;なんのための会議だったんだ!;」

りんご「あ、ちなみに時間短縮のために結果が完全に視えているアコール先生VSクルークを同時進行でやっときました」

クルーク「今まで長いことぷよキューやってきたけど、ここまで酷い扱いをされたのは初めてかも知れない」

アコール「流石に、ちょっと可哀想になりました」

シェゾ「ていうか、イカサマありなんだから誰かイカサマしろよ。せめて」

アミティ「でもババ抜きにポイントはないから、発覚したら即失格だよ。ちょっとリスキーだよね」



    ┌01 ラフィーナ
  ┌
  |└02 アルル
┌┤
||┌03 シェゾ
|└┤
|  └04 シグ

|  ┌05 アコール
|┌
||└06 クルーク
└┤
  |┌07 レムレス
  └┤
    └08 アミティ




アミティ「どりゃあああああッッ!!」バァン

レムレス「え!?;何!?ババ抜き中にこんな声を荒げる事ある?しかも特に何も起こってない!;」

アミティ「いや、大声を出してカードを引いたら相手を威圧させて混乱させられるかなって」

レムレス「ただただ『あ然』の一言だよ」パラッ

アミティ「まぁでも、これであたしは後1枚、キミが2枚!試合を決めさせてもらうぞ!」

レムレス「よし来い!」



アミティ「あっ!!あんな所に空飛ぶお菓子が!

レムレス「え!?どこどこっ!?」バッ

アミティ「あ、こっちがジョーカーだね。じゃあ、お疲れ様で~す」パラッ

レムレス「ずるっ!;今ボクのカード見たでしょ!?;イカサマじゃないの!?」

アミティ「バレなきゃイカサマじゃないんだぜ……」

レムレス「いや、バレでしょ。モロバレでしょ。モロバレルよりバレたでしょ」

アミティ「え!?じゃあその現場見てたの!?写真は!?映像は!?
     口頭証言で人を訴えるつもりですかー!?いつ!?何時!?地球が何回回った時!?」

レムレス「誰かコイツをつまみ出してくれ」



アルル「一応、前試合よりは見どころあったけど」

りんご「イカサマというより、『外道』の一言でしたね」

シグ「『空飛ぶお菓子』でつられるほうもどうかとおもうけどね」

レムレス「そんなことをキミに言われるとは思わなかったなぁ」

シェゾ「どうでもいいがお前、若干キャラブレてないか?;名前欄『エコロ』に変えてもおおかた通るぞ、この回」

アルル「許してやってシェゾ。レムレスって基本夜仕事だから、朝に叩き起こされてイライラしてるんだよ」

シェゾ「思いの外まっとうな理由だった」

りんご「えーと、じゃあ次はシグとシェゾですね。LUCK値からして結果は見えてますが、
    まぁシグがいきなり失明する可能性もありますしやりましょうか」

シグ「そんなかのうせいある?」


~~~


シグ「えーい」パラッ

シェゾ「………」パラッ

シグ「やーあ」パラッ

シェゾ「………」パラッ



アミティ「そろそろ漂ってきたね。『お蔵入り』の香りが」

りんご「まぁまぁ待てアミテージ。勝負は9回裏までわからないのが野球ってもんですよ」

アミティ「全く関係ないからね。でも、意外とシェゾがいい勝負してるね」

アルル「まぁ、ババ抜きだからね。ババ抜きなら亀でもイグアナに勝つ可能性あるでしょ」

アミティ「ごめん、さっきから何言ってんの?みんな」



シグ「いっくぞー」パラッ

シェゾ「ぐっ……こ、このままでは負ける…!;なんとかしてコイツを出し抜かなければ……」

シェゾ「

シグ「?」

シェゾ「オッケー、闇の剣。ペアができるカードはどっち?」

闇の剣『人をオッケーGoogleみたいな扱いするな。そして私にわかるはずがないだろう』

シェゾ「バッカ、キノコの山、Windows98。アイツの後ろに回り込んでオレに教えるんだよ」ヒソヒソ

闇の剣『どうやって後ろに回り込むんだ……;』

シェゾ「こうするのさッ!あッ!!手がすべったァァァァア!!」バァン

アミティ「シェゾが闇の剣を放り投げたああああ!;大変危ない!」

闇の剣『いきなり何するんだああぁぁ!!;でも見えた!左から二番目だ主人!』

シェゾ「助かった闇の剣ッ!最悪の運命・・・境遇・・・! あらゆる障害・・・!
     不平不正・・・すべて乗り越えてオレは勝つっ・・・!!」


シャシャシャ(シグが手持ちカードをシャッフルする音)



シェゾ「…………」

闇の剣「………」






    ┌01 ラフィーナ
  ┌
  |└02 アルル
┌┤
||┌03 シェゾ
└┤
|  └04 シグ

|  ┌05 アコール
|┌
||└06 クルーク
└┤
  |┌07 レムレス
  └┤
    └08 アミティ




残滓「」

アルル「さぁ、微糖シェゾが残滓になった所で試合を続けようか」

りんご「ちなみに賭けたモノの処理は最後にまとめて行います。進行重視DEATH」

アミティ「ところで、今気づいたけどこれあたし今日死ぬ奴じゃない?」

クルーク「やっとわかったようだね。レムレス戦で負けるのが正規ルートだったことに」

アミティ「あ、あたしはなんてミスを……!;ああ、もしも時間を戻せたら!」

アルル「お、きくおさんじゃん。FANBOX支援してあげてね。じゃあ、アミティVSアコール先生とボクVSシグだね」

シェゾ「これ、もう透けて見えてないか?;シグVSアコール先生確定だろ」

りんご「まぁ、単なるバトルならそうでしょうけど、ババ抜きですからどんでん返しも起こりうりますよ」

アミティ「そ、そうだよね!よーし、頑張ってアコール先生を出し抜くぞ!」

アコール「あらあら、ふふふ」



アミティ「ドアラアアアッ!!」バァン

アコール「………」パラッ

アミティ「だらっしゃああああ!!」バァン

アコール「………」パラッ

アミティ「アレワレーーーセィ!!」バァン

アコール「………」パラッ



アルル「彼女は頭がおかしい猿なの?」

りんご「そういう説もありますね。学会の間では」

シェゾ「そして普通に負けそうだし」

ラフィーナ「やっぱりおじゃりん☆改に勝てるはずなかったんですわ……」

りんご「いや待てよ……アミティの奴、まさか……」




アミティ「絶対に……負けるわけにはいかないッ!あたしの赤ぷよ帽LOVEに賭けて!」

アコール「……」パラッ


「あ!!あんな所に給料袋が!!」

シュンッ(アコール先生が消える音)




レイ「……(プレート:アコール先生、試合放棄とみなし失格)」

アミティ「ッシャオラアアアアアアアア!!」ガッツポ

アルル「こんなこともあるんだね」

りんご「なんであれ勝ったのはすごいですけど、帰ってきた時殺されるんじゃないですか?」

アミティ「甘、我軍霊君居!」

レイ「……(プレート:番組進行阻害者殺戮)」

レムレス「情報源:最強議論板」


~~~


アルル「………」パラッ

シグ「えーい」パラッ




アミティ「思ったけど、アルルがダメなんじゃないかって話もあるよね」

りんご「心底つまらなそうな目でトランプやってますからね、あのポニテ野郎」

ラフィーナ「内申うんざりしてるんでしょうね、この企画に」

アミティ「そういえば最近飲みに誘っても一切付き合わないからね。もうみんなで縁切ろうよ」

アルル「いや、ボクら未成年だから」パラッ

シェゾ「魔導酒がぶ飲みしてた奴がよく言うぜ……;」



シグ「あ、あがったー」パラッ

アルル「うわ、普通に負けた……;」




アミティ「ほら、見てよ。別に悔しがるでもなんでもなく、リアクションも小さいもんだし」

りんご「『安田大サーカスクロちゃん』の対義語みたいな存在ですね、アルルは」

アルル「どういうことなの?」

アミティ「そういえば、アルルって何賭けるか決めてなかったね。うーん、何がいいだろう?小指とか?

りんご「まぁ、オーソドックスな所で『永久歯』とかいいんじゃないでしょうか」

アルル「おい、なあおい」



    ┌01 ラフィーナ
  ┌
  |└02 アルル

┌03 シェゾ
└┤
  └04 シグ

  ┌05 アコール

|└06 クルーク
└┤
  ┌07 レムレス
  └┤
    └08 アミティ






アミティ「…………」ゴゴゴゴゴ

シグ「………」どどどどど




アルル「なんだかんだで、賭けてるモノが比較的大事な人たちが残ったね」

りんご「ふたりとも、失ったらアイデンティティに関わりますからね」

シグ「あーいでんてぃてぃーがー」

りんご「ないです」

レムレス「そっちか~。さすがサブカルのその先のサブカルで胡座をかくメンツだ」

シェゾ「誰がわかるんだよそのくだりは。分かられても困るが」




アミティ「ドラァ!!」バァン

シグ「えーい」パラッ

アミティ「アラーーーー!!」バァン

シグ「やーあ」パラッ




アルル「なんか、声を出すメンツが残ったんだね」

りんご「やっぱ番組的にもリアクションが大きい人の方がいいんでしょうね」

レムレス「ここ、そんな一から十までぶっちゃけるもんだっけ?;」

ラフィーナ「にしても、声を出してなお地味ですわね」

アルル「カード取り合ってるだけだからね。つまるところは」

りんご「しかし悪逆非道のアミティ。ここまですべて外道戦法で勝ち抜いてきた彼女ならきっと何かやってくれる」

クルーク「何もやらないでほしいんだけどね」



アミティ「し、シグは残り1枚……!;そしてあたしはジョーカーと”解答”を所持している!ここが正念場だ!」

シグ「いっくぞー」

アミティ「シグ。右のカードをとってくれたら後でカブトムシあげる」

シグ「願い承った」スッ




アルル「あのコ、今まで人生の危機すべてをああやって切り抜けてきたんだろうね」

レムレス「世渡り上手っちゃ世渡り上手だよね」

りんご「ああいうのを『憎まれっ子世にはばかる』っていうんでしょうね」

シェゾ「あ~、なんかすげーストンと来たわ。あいつの座右の銘だな」

アミティ「勝手に人の座右の銘を憎まれっ子にしないでくれる?;」



アミティ「よし……これであたしが残り1枚…!このターンで『解答』を手にするしか無い!
     このポイントで決めなきゃジャガーさんが来るよ!」

シグ「うー」

アミティ「あ、シグが威嚇している。かわいい。流石に負けそうになると本気になるんだね」

シグ「うーーー」

アミティ「シグ。ジョーカーじゃない方を教えてくれたらクワガタもつけよう」

シグ「左」

アミティ「勝ったッ!!死ねいッ!!」ダァン



アルル「なんか、清々しいほどのゲス野郎だよね。終始」

りんご「まだウー●ンラッシュアワー村本の方が人道的ですね」

シェゾ「じゃあ、これでアミティが勝って終わりか……つまn」




デデデン デデデン デデデン デデデン




全員「!?」

アミティ「ウィ~wwwwヒッwwwwウィ~wwwwwウィ~wwww(手持ちジョーカー)」

全員「オヒョwwwwアヨヨヨwwwwグヒヒwwwww」

シグ「じゃあ、そういうことで」スッ




    ┌01 ラフィーナ
  ┌
  |└02 アルル

┌03 シェゾ
└┤
  └04 シグ

|  ┌05 アコール

|└06 クルーク
└┤
  ┌07 レムレス
  └┤
  └08 アミティ



終われ


おまけ




その後、シグには賞金10円が支払われ、各自の賭けた物が焼却処分された


アミティ→帽子の切れ端(1mm)

アルル→カレー粉

ラフィーナ→1セント

シェゾ→なし(シェゾの名前は『セ(ry』ではないので)

レムレス→お菓子1年分

アコール→クルーク

クルーク→クルーク



アミティ「シェゾの屁理屈っぷりひどくない!?;」

シェゾ「お前が言うな!;1mmの切れ端ってなんだよ!;」

レムレス「ボクだけ”ガチ”で殺しにかかられてるのはどういうことなの?」

クルーク(魂)「ボクなんかもう殺されたんだけどどういうことなの?」

アルル「どういうことなの?」

りんご「問題です!この記事で『どういうことなの?』という文章は何回出てきたでしょう!
    一番速く応えられた人にはプレゼントが!?」

アミティ「どういうことなの?」




終われ

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