BAZAAR

アミティ「茶番は不要。ただ”終わらせる”のみ。『らぶ』さんから!


今回はぷよキューのお休みとして「ショッピング」にいって、思いっきりせを伸ばしてきてください。
お金は一人五万円差し上げます。
メンバーは、お休みなので行きたい方でかまいません。


……とのこと!」

アルル「な、なんだ…!?この優しさに満ち溢れた投稿は!?」

りんご「胸から湧いてくる……この温かさ……感謝の気持ちは……!?」

シグ「投稿が………投稿がただ…そこに在るだけで…救われる……!」

シェゾ「奴が目の前にいないその寒々しさを考えたら…今…見えるその存在はまさに救い…!希望そのもの……!」

りんご「すげえ!この投稿はすごいですよ!さすが『らぶ』さん、その名に恥じない愛に満ちた投稿だ!」

まぐろ「ただでさえ楽な内容なのに『行きたい人だけでいい』っていうのが、
     休講の補講日を自由出席にしてくれる楽単講義の教授みたいな優しさがあるね★」

シェゾ「おい、中学生」





アミティ「ていうか、今思ったけどショッピングって前やらなかった?」

アルル「確かにやったけど、大体『何々を買え!』とか指定されてたし、自由に好きなの買っていいのは初めてじゃない?」

りんご「改めて見ると凄い文言ですね。私たちは今まで奴隷だったんですか」

クルーク「自由っていうのはいいよね。予算もあるし、ショッピングが楽しみだよ」

レイ「……(プレート:じゃ、準備するから企画に参加する人だけ残って)」

アミティ「うん、わかった!」


ガチャ(全員が帰る音)



レイ「おい待てクソ野郎共」ガシッ

アルル「何?帰っていいんでしょ?」

りんご「それとも『やる気がないなら帰れ!』とか言っといていざ帰ると呼び止める謎のツンデレ老害教師ごっこを唐突に始めたという幽霊式ジョークですか?」

シグ「かえってマリカーやろう」

レイ「……参加しないと5万円はナシってことで」


「「「ぜひ参加させてください」」」






アミティ「というわけで、田舎のオアシスI●Nに来たよ」

アルル「それ、伏せてるっていうの?;」

ラフィーナ「では、各自好きなものを買いましょうか」

りんご「あ、その前に」

シグ「ひょ?」

りんご「『ぷよキューのお休み』って書いてあるんですから、カメラ止めてもらえます?プライベートなんで」

レイ「……(プレート:えっ)」

シェゾ「たしかにな。至極もっともな意見だ。オレたちのプライバシー保護の観点から見て当然の権利だよな」

りんご「じゃ、そういうわけで………私たちは『私的』に楽しむんでグッバイ!!」




ブツッ




終われ