俺の彼女はそこそこ美人

アミティ「みんな~~~~~~~!!」

アルル「

       ____         / ̄ ̄ ̄\
       /___ \      /  ___ ヽ
    /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~
   /     ̄ ̄ ̄   \  / _,    ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃         l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
   _____/__/´     __ヽノ____`´ 」

りんご「いきなり巨大AAを貼り付けないでください、スマホの読者が混乱しますから」

アミティ「聞けよ!;ねぇねぇ、あれから考えたんだけどさ、やっぱりあたしたちって今までちょっと豪放磊落すぎたと思うんだ」

ラフィーナ「アミティさん、『明日』の漢字も書けない時があるのに四字熟語には詳しいんですわね」

アミティ「キミはあたしをチンパンジーかなんかと勘違いしてない?」

シグ「あしたはあしたのかぜがふく」

アルル「で、ゴゴット・ライラックがなんだって?ゴゴットなら森の奥でひとりセンチネル族みたいな暮らしをしてたよ」

アミティ「そういうとこだよ。あたしたちは今をトキメくローティーン!今日はもっとこう、
      おしとやかかつフレッシュ、純潔な感じでやっていきたいんだよ!」

クルーク「要するに、キャラ崩壊ナシでやりたいってことかい?」

アミティ「そう!そのとおり!いいこと言った!いいこと言ったよクルーク!」

りんご「あなた、この前と言ってることが180度変わってませんか?;」

アミティ「そのような事実は認められておりません」



アルル「キャラ崩壊なしって言ってもねぇ。特にボクなんか、機種によって全然性格違うし……」

りんご「公式がキャラ崩壊みたいなもんですよね。何度も言ってますけど」

ラフィーナ「相変わらずメッタメタですわね、ここ……;」

アルル「そういえばシグって一番最初のころ、ボクのことを『お前』呼ばわりしてたよね。公式で」

シグ「そんなことあったっけ」

ラフィーナ「シグさんはかなりキャラの乖離が激しいですわよね。フィバチューと最新作では別人ですわ」

クルーク「あと、これは最近知ったんだけどフェーリの一人称も『アタシ』から『ワタシ』に変わっていったらしいよ」

ラフィーナ「……やっぱり、そういうことなんじゃないですの?;私たちは常に変化していくんですから」

アミティ「えぇ~?じゃあいいや、努力義務ってことで……。今日は『フラウディ』さんから!え~と…あ、クルーク出てけ」

クルーク「Σボクぅ!?;なんか急に嫌な予感がしてきたぞ!;」

アミティ「あ、いや、『封印のきろく』を外に置いてきたらそれでいいよ」

クルーク「ヌ?」ポイッ(封印のきろくをスタジオの外に捨てる音)

アルル「へぇ~、なんか新しいタイプのお便りが来たっぽいね。…

ども!フラウディです!今日のお願いは、あやクルの言うことをひたすら聞いてください!
命令をクリアしたら仕返ししてもかまいません!あ、これはあやクルのいないとこで読んでください!
であ^^


とのこと!う~ん、あやしいクルークかぁ……」

アミティ「今 物凄く理不尽にあたしの読み上げ役を奪わなかった?」

アルル「きのせいです」

りんご「そういえば、あやクルのこと呼ぶ時ってみんななんて言ってましたっけ」

シグ「へんなメガネ」

アミティ「変なクルーク」

クルーク「コイツらとは縁を切ろう。明日即日絶対に」

りんご「まぁまぁ、この扱い方だとあやクルが『変』なのであってあなたが変なわけじゃあないですから」

クルーク「アミティは百歩譲ってそれでもいいとして、シグは2パーツとも悪口だろチクショウ!;」

シグ「メガネってわるぐちだったの?」

アミティ「外国の人に『メガネは悪口』って吹き込んだらメガネ買いたい時どうするんだろうね」

りんご「『あ、あの……目が良くなるレンズ、あれ、ください』とかしどろもどろするんじゃないでしょうか」

クルーク「そんな屁理屈が聞きたいんじゃないんだよボクは!;」

アミティ「で、内容だけど、あやクルのいうことを聞くだけだね。これは難易度1のミッションと見た!」

アルル「『仕返ししてもかまいません』って書いてあるけど、正直あやクルが変なお願いしてくるとは思えないよね」

アミティ「ムシも殺さぬような顔して、その実ハエも殺さない人だからね。きっと前世は菩薩だったんだよ」

りんご「いやいや、わかりませんよ?ああ見えて意外と裏では『ナメクジ 交尾』とかで検索して興奮してるのかもしれません」

アルル「何その異常に歪んだ性癖。ヤツに何があったんだよ」

アミティ「ともかく、あやクルん家に行こう!そしてお願いをきき給おう!」

クルーク(わざわざ遺跡まで出向く意味はあるのか……?;ここでやればいいじゃないか)

りんご「雰囲気ってヤツですよ」

クルーク「あれ!?;今ボク声に出してた!?;なんで毎回心を読み取られるの!?」

りんご「まぁ、プリンプの古明地さとりとは私のことだったってことですね」

シグ「あんどうりんごって7もじかえればこめいじさとりじゃね?」

アミティ「あ、ホントだ!シグ天才!?」

クルーク「ダメだ……ツッコミが追いつかない……過労死する……」









アルカ遺跡



アミティ「むむっ、クライマックスの予感!」

あやクル「フッフッフ、よくぞ来たな!」

アルル「雀の涙ほどの努力義務をありがとう」

りんご「知ってますか?一度割れたグラスはいくらその破片を集めてももう元のグラスには戻らないんですよ」

アミティ「人が必死に純潔であろうとしているのに、なんて非道な奴らなんだ!;」

あやクル「で、なんの用だ?またレイがバウムクーヘンの穴の存在意義について熱弁してしまった系のトラブルか?」

レイ「……そんなトラブルは割と本気で記憶に無いんだけど」

あやクル「ああすまん、これは私が昨日見た夢の話だった」

クルーク(魂)「いったいキミはどんな夢を見ているんだ!;ていうか寝てる時に乗っ取られてたのボク!?;」

りんご「えーとあやクル、実はかれこれこういう訳で今頃ナメクジは熱烈な愛の契りの真っ只中です」

あやクル「ハァ?;」

アミティ「ごめん、彼女はゴリラなんだ。許してやって。本日の投稿内容はこれだよ」

りんご「今度、あなたの口座名義で仮想通貨を始めて、絶対に成功しない投資を繰り返した挙げ句損切り無視しますからね」

アミティ「やめて!;そんなことされたらあたしはママに借金を作って追い出された挙げ句歌舞伎町で謎の男に拾われることに!;」

あやクル「え~と、私が皆に何かお願い事をすればいいのか?」

アミティ「そうだよ!なんでも言っちゃってよ!たいていのことはサタえもんがなんとかしてくれるから!」

あやクル「うーん……そうだな……じゃあ、アニマルポンポンクリーナーを1つくれ。ちょうど切らしてたんだ」

アミティ「何でも言うこと聞くって言ってるのに600円の掃除用具欲しがる人いる?」

りんご「世の中には唐突に降ってきた願いに『q!!』と叫ぶしかできなかった冒険者が何万人といるんですよ」

シグ「あにまるぽんぽんくりーなーってなに?」

あやクル「パソコンのキーボードやモニタの掃除に向いているクリーナーだ。安いし使いやすい。重宝している」

アミティ「そんなおばあちゃんの知恵袋みたいな生活の知恵を聞きたいんじゃないんだよ!;
      もっとギャルのパンティおくれとかあるでしょ!」

アルル「お~い、キャラを保つ努力はどうしたの」

あやクル「う~~む……じゃあ、世界平和

アミティ「急にスケールがでかくなりすぎだろ

アルル「さ、さすがのサタンも世界平和は無理なんじゃないかな~…;干渉する部分が多すぎるからね」

あやクル「そうか……やはり、どうあっても世界は平和にならないんだな……」ショボン

りんご「そうですねぇ。少なくとも、この赤ぷよ靴下のような人間ダストボックスが存在するうちは」

アミティ「りんご。キミにはあとで大事な話があるよ」

あやクル「う~む。参ったな。これ以上特に願いなどないぞ」

アミティ「心、清すぎでしょ」

アルル「さすがにうさんくさいよあやクル。何かあるでしょ?例えば、クルークを殺したいとか」

クルーク「そんなサラっと出てくる?『殺す』ってワード」

あやクル「お、そうだ。我が身体の半身……つまりシグの身体を乗っ取れたらいいなぁと思う」

シグ「え」

アミティ「まぁ、それが一番の願いだよね。正直なところは」

アルル「思えばずっと馴染まない身体で過ごしてるんだもんね。気分悪そ~」

クルーク(魂)「ボクに人権はないの?」

りんご「ないです」

クルーク(魂)「即答しやがった」

アミティ「まぁ、そういうわけでシグ、ずっととは言わなくても1日くらいは貸してやれない?」

シグ「え~。こまる」

あやクル「あ~……やっぱりいい。本人が困っているのに無理強いはできん」

アルル「なんでこんなに聖人なの?この人は」

りんご「きっと前世はヴァルジャンだったんですよ。昔は周りに疎まれていたというのも合致してますし」

クルーク(魂)「そうだ、思い出したけどさ。別にあやクルの半身って『シグ』である必要はないよね?」

シグ「ぬ?」

アミティ「どういうことだクルバヤシ?」

クルーク(魂)「『封印のきろく』の記述を見る限り、シグはあやクルの元の体…正確には、紅き魂が抜けた身体、だけど。
         の、子孫なんだよね?ってことは当然先代もいるわけで」

アルル「あ、そっか。サタンの力で過去からシグの血縁者を連れてきたらいいんだね」

りんご「先代シグが誰かと子を成したと思うと胸が熱くなりますね」

アミティ「すごいぞクルーク!天才!ガリ勉!ダメガネ!たまにはやるじゃん!!」

クルーク(魂)「ふんっ、まぁボクにかかれば当然だね!っていうか今、ドサクサに紛れてひどいこと言わなかった?」

あやクル「それは私としても願ったり叶ったりだが……そんな簡単に時空移動ができるのか?」

りんご「大丈夫ですよ。私でもできたくらいですし」

アミティ「それじゃあ早速サタンの所に………」

ラフィーナ「有野さん

アミティ「ウソだろ

アルル「流石に延長で」





アミティ「……というわけなんだよ、ハリウッドザコシショウ」

サタン「もう 1ミリも関係ないじゃないか、私のあだ名」

アルル「サタンなら時を越えてシグの先祖を連れてくるくらい簡単でしょ?」

サタン「いや、いつ生きていたのかも顔も名前もわからんヤツは過去だろうが現在だろうが
     そんな簡単には連れてこれないぞ……さすがの私でも」

アルル「マジかよこのクソ魔王、肝心な時に役に立ちゃしねえ」

りんご「なんでそんなキレてんですか?;確かに最近サタえもん、できないこと多いイメージですけど」

アミティ「う~ん……シグ、家系図とかもってない?」

シグ「なにそれ?ムシ??」

アミティ「ダメみたいですね」

アルル「他にシグの先祖を知ってそうな人は……あくまとか?」

りんご「あ、あの鳥人間はどうですか?なんかどことなくシグと似てますし」

シグ「そういえば、とりのひと、なんかいってたきがする」

アミティ「ビンゴ!じゃあ早速……」

イオル「なりません」シュタッ

アルル「あ、イオル。最近やたら出しゃばってくるね、そろそろ献血で全身の血を提供したらどう?」

イオル「僕、なんかしました?アルルさんに」

アルル「そりゃあもう、宇多田ヒカルのファントム収録曲の味わい深さより深い恨みがあるよ」

りんご「深すぎだろ」

アミティ「ちょうどいいやイオ、シグの先祖の名前知らない?誰か一人でいいから!」

イオル「…………知りませんね。残念ですが」

アミティ「マジかよこのシャカシャカチキン。肝心な時に役に立ちゃしねえ」

イオル「皆さん。僕にだって、感情はあるんですよ?」

りんご「あ!ビビっと来た!あややって確かどんな問いにも答えられる『ノーレッジ』をもってましたよね?」

アルル「あぁ~~~、そんなのもあったね。かれこれもう5年くらい出てないけど」

あやクル「いや、私も以前ヤツに聞いたことがあるが、答えは出なかった」

りんご「でも『自分の忘れてしまった記憶なども調べられる』ってwikiに書いてありますよ。シグが試してみては?」

シグ「えー、なんかやだな」

イオル「無駄だと思いますよ。シグはあくまで子孫であって、前世の記憶があるわけではないですから」

アミティ「でも、シグって蒼い魂が

イオル「無駄だと思いますよ。シグはあくまで子孫であって、前世の記憶があるわけではないですから」

あやクル「…やはり無理か。じゃあいい、最初のアニマルポンポンクリーナーにしておこう」

アルル「なんか申し訳ないな~。願いの数の制限はないし、他になんかない?」

あやクル「じゃあ、iZotope Ozone 8のAdvancedが欲しい」

りんご「急に値段が跳ね上がりましたね」

ラフィーナ「ていうかあやクルさん、DTMとかやるんですのね……;」

クルーク(魂)「そしてキミたちもなぜ商品名を聞いただけでわかるんだ」

アミティ「ま、今回はこんなとこかな?シーユーネクストタイム!」









終われ