なぜ山/

アミティ「どうも皆さんおはこんばんちわ!久しぶりのぷよキューだよ!」

アルル「誰も待ってないと思うけどね」

りんご「これを見る時間で来週の小テストの勉強とかした方がいいですよ」

アミティ「なぜキミたちはそんなにネガティブなの?」

アミティ「というわけで、今日はかる~いのを一枚やって終わりにしよう!プレミアムフライデー!
『あいうえお』さんから!

こんにちわーさっそくですがキャラクターを結婚させて見てください。     
アミティ&シグ
アルル&ショゾ
りんご&まぐろ
ラフィーナ&クルーク
アルル&サタン
りんご&エコロ(これで良いのかは知らない)
サタン&ルルー
を結婚させて見てください
。 同じ人がいるけど気にしないでくださいねー


シェゾ「お前らは俺の名前を間違えないと死ぬ呪いにでもかかってるのか?」

アルル「ありそうでなかったよね。『ショゾ』は」

りんご「一歩間違えたら放送コード引っかかりますからね。諸刃の剣ってヤツでしょうね」

アミティ「それはともかく、結婚かぁ~……形だけの結婚でいいのかな?それともマジで籍入れる感じ?」

アルル「いや、マジで籍入れたら『終わり』でしょ。バラエティの域超えてるよ」

りんご「そもそも、私たち結婚できませんしね。しかも成人年齢が引き下げられて女性でも18歳以上しか結婚できなくなりますし」

アミティ「18歳で成人って、すごい世の中になったもんだよねぇ。20歳=大人っていう常識が崩れ去るわけだから…」

ラフィーナ「ぷよキューでまで真面目な話をするな!;ですわ!」

シグ「けっこんってなに?せきってなに?それきておどるの?」

りんご「人生の墓場+結核の初期症状、つまり死を意味する言葉ですよ」

アルル「りんご。そういうの虚言癖って言うんだと思うよ」

まぐろ「ていうか、さりげなくりんごちゃんが重婚になってるんだけどいいのこれ★」

りんご「私は一向に構わんッ!」

エコロ「『妻妾同衾』って知ってる?」シュタッ

まぐろ「それだとエコロが女になっちゃうよ★まぁ、性別なんてないんだろうけど★」

りんご「えころんが女になった場合、民法第731条違反+民法第732条違反+憲法第24条違反の超絶ロックコンボになりますね」

エコロ「憲法違反はさすがにまずいので、ボクは事実婚を提案します!」

りんご「平匡さん……」

まぐろ「キミたちはいつもちょ~っと遅れた時期に流行ネタを入れてくるよね★」

フェーリ「ところで、ここにアタシとレムレスセンパイの名前が載っていないのはどういうことかしら」シュタッ

りんご「それが世界の選択ってヤツですよ」

シェゾ「それに、こんなやり方で結婚しても双方にとって胸に良くないものが残るぞ」

フェーリ「それもそうね」シュタッ

アミティ「す、すごい!;間髪入れずにド正論をぶつけることであのフェーリを一瞬で追い返した!;」

アルル「さすがシェゾ。『闇の詐欺師』の異名を持つだけあるね」

シェゾ「若干字面は似てる気もするがしかし八九寺、何度も言うように俺は闇の魔導師だ」

クルーク「ところで、約1名どう考えても双方が全く得をしない組み合わせがあるんだけど、みんなわかるかな?」

アルル「1名どころじゃないでしょ。ボクだってショゾとかいうヘンタイに拍車をかけたような名前の人と結婚なんてゴメンだし」

サタン「ということは、私との結婚はウェルカムということだなアルル!やはり私の后!」シュタッ

アルル「あ、サタンとも結婚することになってたんだ。あまりにも興味がないから名前が見えなかったよ」

サタン「………」ボロボロ

アミティ「さしものサタンもこれは効いたみたいだね」

シェゾ「最近、アルルの魔導組への辛辣さが増してないか?;」

りんご「魔導組だけじゃないですよ。あいつ、最近感情がないんです。たまに私たちの名前を忘れますし」

クルーク「それは、脳の結構深刻な病気なんじゃないの?;」

りんご「うるせぇぇええぇええッ!病気なのは元より全員同じだッ!とうにおかしくなっている!」

クルーク「Σえぇえなんでいきなりキレられたのボク!?;りんごの方がよほど感情がぶっ壊れてるよ!;」

りんご「すみません。でも私達は人間で、現代とはストレス社会なんです。人は誰しも心に闇のゲージを持ってるんですよ」

クルーク「そんな話は聞きたくなかった」






サタン「というわけで、ただのごっこ遊びでもつまらんから世界を変えてマジで結婚している体にしてみた」

サタン「私とアルルの素晴らしき新婚生活は最後にするとして、まずは他の奴らの生活を順繰りに見てみよう!」

サタン「あ、時期的には結婚して数日くらいって設定だ。えー、最初はアミティとシグだな。どれどれ……」


~~~~~~~~~



アミティ「シグー、ご飯できたよー!」

シグ「まって、今いいところだから」

アミティ「いいところ?一体何やってるの?;ゲームとか?」

シグ「ムシおとムシフィーヌが交尾してる」

アミティ「!!こ、こ、こ、こうはいしたいだってぇ~~~!?;」

シグ「それは ジラーチです」

アミティ「な、ななな、何で見てんのそんなトコロ!;ムシのこ、こ、交尾なんてほっといて早くご飯を……」

シグ「」プッツーン

シグ「おい………お前今このオレのムシのことなんつったッ!!」ドッ

アミティ「Σな、なにィ~~~!?;シグの後ろに謎のモンスターが……ま、まさかこれはスタンド!」

シグ「ドラァッ!!」


                  _ _     .'  , .. ∧_∧
         ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )  ←アミティ
        , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
       /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
      /   ノ                 |  /  ノ |
     /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
     /   _, \               / ,  ノ
     |  / \  `、            / / /
     j  /  ヽ  |           / / ,'
   / ノ   {  |          /  /|  |
  / /     | (_         !、_/ /   〉
 `、_〉      ー‐‐`            |_/



アミティ「ぐえっ!;でぃ、DVだ!;マモノの侵食だ!シグはこんなことしない!(汗)」

シグ「カブトムシの交尾は平均して10~30分とさほど長くはないけど、交尾は必ず成功するとは限らない。失敗するケースはいくつかあるけど、その中でも死に直結する危険なケースが『オスがメスから生殖器を抜き出す際に、メスの体内の一部が一緒に出てきてしまう』、もしくは『生殖器をメスの生殖器から取り出す際に、オスの生殖器が自分の身体から取れてしまう』ケース。この場合どちらも高確率で死んでしまう。普通なら発見しても対処のしようがないけど、僕ならこの『クレイジー・ダイヤモンド』のちからで治すことが出来る。だから交尾が終わるまでは見張ってなくちゃいけないんだ!!」

アミティ「よくわかんないけどごめんなさいでした!!(泣)」ドゲザァ





サタン「………色々とツッコミたいことはあるんだが、シグはいつの間にスタンド使いになったんだ」

サタン「しかしアレだな……なんか、アミティが可哀想だったな…;結婚すると性格変わる男って結構いるからなぁ」

サタン「ま、私はアルルに暴力など死んでも振るわんがな!アルルに振るわれるならむしろ………」

サタン「おっと、いかんいかん。手早く済ませなければ私とアルルのぶんの尺がなくなってしまう」

ラグ「よ、サタン。なんか面白いことしてるじゃないか」シュタッ

サタン「ラグか。何の用だ?私は早くアルルと結婚するために他の奴らの結婚生活をのぞき見する必要があるんだが」

ラグ「セリフだけ聞くと完全に精神病棟収容者だね。いや、ボクもこのおもしろビデオを鑑賞したいな~と思って」

サタン「……ん?お前の記憶は『アミティたちが結婚している世界』という世界改変の影響を受けていないのか?」

ラグ「さっきまでボクの故郷のパラレルの方の世界にいたからね。そんなことより、早く早く」

サタン「ん~、まあいいでしょう……(怒)ではアルルとシェゾの結婚生活だな。よし、これは1秒で終わらせよう」

ラグ「ええー?;一番面白そうな組み合わせなのに」

サタン「なんも面白くないわッ!あんなヘンタイ野郎とアルルが結婚など考えるだけで虫さんが走る……!」

ラグ「虫さん、トコトコでワロタ」



~~~~



アルル「シェゾー、悪いけど買い出し行ってきてくれない?」

シェゾ「へいへい……やれやれ、結婚しても俺は使い走りかよ。で、何を買ってくるんだ?」

アルル「アメリカ合衆国の全領土」

シェゾ「不穏すぎるだろ」

アルル「ごめんごめん、4割冗談だよ。カレーの材料買ってきて、メモ書いといたから」

シェゾ「あいよ。しかし最近お前カレーばっかじゃないか?;三日三晩カレーづくしだぞ」

アルル「カレーは簡単に作れておいしくて飽きない、この世で最も崇高なる料理なんだよ!」

カーバンクル「ぐっぐぐー!」

アルル「ほら、カーくんもそう思うってさ」

ワイト「ワイトもそう思います」

アルル「ほらほら、ワイトもそう思うって」

シェゾ「Σワイトどっから出てきたんだよ!;いくら飽きにくいつっても限界があるわ!;たまには俺に料理させろよ」

アルル「ダメダメ。シェゾの作る料理、ボクよりおいしくてムカつくんだもん」

シェゾ「かつてこんな理由で夫に料理をさせない妻がいただろうか」

アルル「それにシェゾは毎日女装して歌舞伎町の闇に繰り出して汚い金を稼いできてくれてるんでしょ?」

シェゾ「Σ待て!;誰がそんなことを言った!;まっとうに働いて稼いでるわ!」

アルル「まぁ、まっとうではないよね。遺跡を漁って発見した骨董品を売りさばくって」

カーバンクル「ぐぐぐ、ぐぐぐっぐぐぐ」

アルル「カーくんも『メルカリで生計立ててる人みたい』って言ってるよ」

シェゾ「お前ら 俺のこと 嫌いなの?」

アルル「えっ!そ、そんなこと……わかってるくせに、言わせないでよバカ!(照)」

シェゾ「Σそういうのじゃなくてマジで分からないんだが!?;嫌いなヤツ以外に『メルカリ生計男』なんて暴言吐けるか!?」

アルル「まぁ、カーくんはシェゾのこと嫌いだろうね。疑いようもなく」

カーバンクル「ぐぐぐぐぅぐぐ」

シェゾ「……なんとなくだが、『んなこたぁない』って聞こえた気がするぜ」

アルル「おっ、キミもとうとうカーくん語がわかってきたんだね!おめでとう我が後継者よ!」

シェゾ「後継は闇の魔導師だけで充分だぜ……;」





ラグ「毎日女装して歌舞伎町の闇に繰り出して稼いだ金って、汚いの?」

サタン「Σどこに疑問を覚えてるのだお前は!;んなこたぁどうでもいいッ!なんだこのイチャイチャ痴話喧嘩はッ!」ガンッ

ラグ「え、今のって痴話喧嘩って言うんだ。ボクにはただの仲が悪い男女にしか見えなかったけど」

サタン「バッカ、キノコの山。アルルに罵ってもらえるなんてこれ以上ないご褒美だろうが!」

ラグ「まぁ、それは分からなくもないけど……」

サタン「Σ待て!;その反応はちょっと予想外だったぞ!分かられてもそれはそれで困るんだが!?お前アルルのことが好きなのか?」

ラグ「え?う~ん、まぁ好きかなぁ。可愛いし、強いし、優しいし」

サタン「like?love?」

ラグ「1eat 1bite」

サタン「英単語ヌメロンやってんじゃあないッ!;誰が分かるんだこんなネタ!;ええい、次だ次だ!んごまろコンビ!」

ラグ「りんご&まぐろのコンビのことを『んごまろ』って略す人間初めてみたよ」

サタン「はい残念、私は人間じゃなくて魔王でしたー」

ラグ「小学生か!;」


~~~~~~



りんご「まっぐろくーーーーん!!」ダキッ

まぐろ「おおっと突然のハグ★ボク、FREE HUGSのTシャツ着てたっけ★」

りんご「着てなくとも顔に書いてありましたよ。私のヘブンズ・ドアーで確かに見ました!」

まぐろ「う~ん、ツッコミどころが多すぎてひとゼリフじゃ倒しきれないぞ★」

りんご「暇だねまぐろくんや!マグロワールや!あ!まぐろくんとマグロワールでかなり韻踏めませんか!?in、踏めませんか!?そこはかとなくいいあんばい!」

まぐろ「今日のりんごちゃんはテンション高いね★ていうか何でいきなりブログ名が飛び出したの★」

りんご「私たちに足りなかった黄金の精神を持つ人間への『敬意』ですよ。それよりサムライジャック、何して遊ぶ?」

まぐろ「ボクはいつから佐々木まぐろ・サムライジャックになったんだ★うーん、オーソドックスにロシアンルーレットかな★」

りんご「暇潰しのゲームでロシアンルーレットを提案してくるヤツがいたら、そいつはギャングスターでしょうよ」

まぐろ「ボクがいつギャングスターでないと言った★」

りんご「多分、『ぷよぷよ9』くらいで言ってるよ。『ボクは ギャングじゃありませんよ せんぱい★』みたいな感じで」

まぐろ「りせぱとの会話なら何が起こっても不思議じゃないのが怖い★」

エコロ「こらこらこらこらこらこらこらこらこらーー!!」ドドドドド

りんご「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」

エコロ「Σオラオラじゃないよ!;こらこらこらこら!キミたちボクをほったらかして何イチャイチャしてるんだー!」

まぐろ「そう言われても、ボクたち夫婦だから……★」

エコロ「ボクとりんごちゃんも夫婦なの!;独り占めはずるいぞ魚類!アジョット!」

まぐろ「べらぼうになつかしいな、アジョット★」

りんご「どうでもいいけど、えころんのセリフって文字だけ見るとアンガールズの田中で再生しても違和感なくないですか?」

エコロ「Σちょっと!;そんなボクだけが不幸になるトリビア挟まないでよー!;」

りんご「しかしえころん。私にとってまぐろくんは幼馴染であり心の友。対してあなたは有り余る性欲を満たす影の器なんです」

エコロ「Σ最悪だった!;それ婚約者じゃなくない!?;巷で話題の一週間フレンズってやつじゃないか!」

まぐろ「けっこ~ギリギリのライン攻めるねぇふたりとも★このメンツならしょうがないかもしれないけど★」

りんご「まぁ、重婚の現実なんてこんなもんですよ。人間平等に愛を注ぐことなど不可能!ならば愛など要らぬ!次の曲はGUMIで『Masked BitcH』!」ガバッ

まぐろ「あっ、守りの要りんごちゃんがベッド・イン★」

エコロ「あ、案内せよ!///」

りんご「ハードな……ってこれ以上はさすがにダメです!;そしてなおさら誰が分かるんだこんなネタ!;」

まぐろ「どうも、毎度ばかばかしいぷよぷよ小話でした★」

エコロ「いや、小話ではないから!;」

りんご「ていうかまぐろくん、誰に向かって言ってるの?;」

まぐろ「ジョセフ・ジョースター!きさま見ているなッ!ってやつだよ★」

りんご「わけわからないクワ!;」




サタン「言いたい事は山程あるんだが、なぜまぐろは私の監視に気づいたんだ?;背筋がゾッとしたぞ」

ラグ「まぁ、まぐろは公式チートだからね。もう何をやっても驚かないよ」

サタン「確かに舞空術くらいならできそうな面構えをしているな。ただの中学生のはずなんだが……;」

ラグ「しかし、エコロは不憫だったねぇ。いや、ある意味お似合いなのかな……愛の形は時代によって変わるもんだし」

サタン「それについては深く聞かないでおこう!では次、ある意味一番展開の読めないラフィーナ&クルークだッ!」

ラグ「おっけー。にしても、今回やけにジョジョネタ多くない?なんか最近ジョジョ関連のニュースあった?」

サタン「公式発表されたわけではないが、5部のアニメの商標が取られたとかなんとか……」

ラグ「5ヶ月前じゃん、それ」


~~~~~


ラフィーナ「おーっほっほっほっほっほ!!」

クルーク「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

ラフィーナ「おーっほっほっほっほっっほっほほ!!」

クルーク「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

ラフィーナ「おーっほっほっほっほっっほっほほほほほほ!!」

クルーク「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」


モノローグ『「風邪を引いた時に見る夢」かと見紛う光景の中、あやクル一人が確信していた……』



あやクル(魂)「地獄だ………(汗)」

あやクル(魂)「一応現状を説明しておこう。ふたりの些細な口喧嘩がなぜか大声対決に発展した。以上だ」

あやクル(魂)「しかしまさかこの二人が結婚するとは……;しかも毎日ケンカばかりだし…私の平穏な生活が……」

あやクル(魂)「誰か助けてくれ……(泣)」

モノローグ『ーーーーーーーー救いが欲しいか?』

あやクル(魂)「Σ何!?;さっきはスルーしたが、このモノローグ私に話しかけてきてるのか!?;ていうか誰!?」

モノローグ『ーーーーーーーー救いが、欲しいか?』

あやクル(魂)「な、なんかよくわからんが……欲しい!救ってくれ!」

モノローグ『ーーーーーーーー欲しければくれてやろう』



ポトッ(なにか落ちてくる音)



→干しイカ


あやクル(魂)「………」

モノローグ『ーーーーーーつかの間の、ジョークであった』

あやクル(魂)「Σ失せろッ!!」




ラグ「何?」

サタン「何?」

ラグ「何を見せられたの?これは」

サタン「私が聞きたい」

ラグ「誰に聞けばいいの?これは」

サタン「それは、誰にも分からない」

ラグ「何者だったの?モノローグは」

サタン「わからん」

ラグ「どうすればいいの?ボクたちは」

サタン「わからぬ。まったく何事も我々には分からぬ。理由も分からずに押しつけられたものをおとなしく受け取って、理由も分からずに生きていくのが、我々生き物のさだめだ」

ラグ「博学才穎の李徴は早く叢に戻ってくれ」

サタン「というわけで若干SAN値チェック入ったが、次は私とルルーだな!」

ラグ「あれ、りんごの時みたいにアルルと一緒じゃないの?」

サタン「シェゾの時も分けたし、今回は独断で別にさせてもらう。いや、私がどうとかじゃなくて、ルルーと結婚するのにアルルがいたらどうなるか容易に想像つくだろう?;」

ラグ「まぁ、そうだね。間違いなく殺されるよね。アルルが」

サタン「そういうことだ。というわけで……あまり気が進まないが……ルルーと結婚してくる…;」

ラグ「まさか、サタンの口から『ルルーと結婚する』なんて言葉が聞ける日が来るとはね。逆転勝利じゃないか」

サタン「あくまで企画だからな!;企画!」

ラグ「『ホント!!』」テッテレー

サタン「Σここにきて急に最新のネタを取り入れてくるな!;」


~~~~~~~~




サタン「あー、ルルー」

ルルー「はい、なんですか?あ・な・た♪」

サタン「いや……;その……」

ルルー「あ、お茶でも飲まれますか?今日は良い茶葉が手に入ったんですよ♪」

サタン「そ、そうか……;じゃあ、頂くとするかな……うん」

ルルー「はい♪少々お待ちを♪」

サタン(な、なんだこの感覚は……;とても平和なはずなのに…ものすごい罪悪感が……;)

ルルー「サタン様……思い出しませんか?あの日の生活を」

サタン「ん?」

ルルー「ほら、私がサタン様を日出る国の『ヒョウタン』から助け出した後、サタン様の家でしばらく二人きりで生活してましたよね」

サタン「あぁ……そんなこともあったな。もう遠い昔のことのように思える」

ルルー「まぁ、正確にはミノタウロスもいたから二人きりではないんですけど……ともかく、またこうして二人で暮らせて嬉しいですわ。しかも、本当の夫婦として……♪」

サタン「お、おお……;私も嬉しいよ、うん……」

サタン(も、もうこれくらいでいいだろう!?;撮れ高は撮れたはずだ!終わらせていいよな!?)

ラグ『ダメです』

サタン(な、なにィ~~~!?;ラグ、キサマ誰に向かって……)

ラグ『サタン。キミがその生活を終わらせるということは、ルルーの思いから逃げるということだよ』

サタン(知ったふうなことを言ってくれるな……貴様に何がわかるというのだ!)

ラグ『キミが、ルルーの思いと向き合うことを避け続けていること。それはキミがルルーと婚約する気がないから、彼女を傷つける事が怖くて誤魔化し続けているんだ』

サタン(黙れ)

ラグ『ルルーはたとえアルルの代わりでもいいからキミを愛したいと思っているんだよ?対してアルルはキミを明らかに嫌っている。そんなアルルに愛しの人を取られるなんてルルーは忸怩たる思いだろう。何故彼女の真摯な思いを受け止めてやらないんだい?』

サタン(でも本音は?)

ラグ『サタンが困っているのを見るのが大変愉快だからもう少しこの喜劇を見ていたい』

サタン「いいや!限界だッ!『終わる』ね!今だッ!!」

ルルー「Σサタン様!?;」

サタン「すまん、ルルー。正直私も自分の気持ちがよくわからんのだ……アルルへの思いは恋愛感情というより、不思議な懐かしさや憧憬に近いもので、その思いは自分の意思では逃れがたいものだということだけは解ってくれ!」





サタン「よ、よし!ではいよいよ私とアルルのスーパーラブラブ新婚生活192840分拡大版を!」ハァハァ

ラグ「三村さん、残念ですが……」

サタン「あ?」

ラグ「尺切れです」

サタン「……」

ラグ「……」

サタン「第三の爆弾……

ラグ「Σレイくんッ!『サタン』を止めろ!『ぷよキュー尺伸ばし』のスイッチを押させるなァーーーッ!!」

サタン「いいや、『限界』だッ!押すねッ!今だ!!」

ユウ「ダジャレを言ったのは~、だれじゃ~~!!」



ひゅるりら~~



サタン「な、なんだこの寒いダジャレは……!?;か、体が凍って動かない!」

ユウ「ダジャレFREEZE!『S・H・I・T』!」

サタン「この……クソカスどもがァーーッ!

レイ「ユウちゃん……君は本当に頼もしい子だ。この町で君と共に生まれ、死ねて本当に良かったと思ってるよ」

ユウ「えっ、なんか重いよ!;怖い!」

レイ「そして……やれやれ、間に合ったぜ」



オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’,  ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラオラオラオラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ(    ) オラオラオラ
オラオラオラオラオラオ, -'' ̄  = __――=', ・,‘ r⌒>オラ_/ / ・,‘ オラオラオラ
オラオラオラオラオ/  _-―  ̄=_  )":" .  ’ | y'⌒  ⌒i .'  ∴.' オラオラオラ
オラオラオラオラ/   ノ  ̄_=_  ` )),∴. ) |  /  ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラオラオラオ/  , イ )    _ ) ̄=_)   _), ー'  /´ヾ_ノ オラオラオラオラ
オラオラオラ/   _, \  )_ _ )=  _)オラオ/ ,  ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
オラオラオラ|  / \  `、     = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
オラオラオラj  /オラオヽ  |オラオラオラオラオラオラオ/ / ,'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラ / ノオラオラ{  |オラオラオラオラオラオ/  /|  | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ / /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ /   〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ `、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ



サタン「Σなんで私が殴られるんだぁああああ!!;」




終われ

おまけ




アミティ「なんか、ノリでアルル&サタンをカットしたけど普通に投稿無視だよね」

りんご「明日早いのに深夜に書いてるんですよ。察してあげてください」

アミティ「メタすぎるよ!;そしてそんな時間に書かないでよ!」

アルル「まぁ、ボクとサタンの二人の生活がみたいなら角川版魔導物語2を見るのがいいんじゃないかな?ここよりずっと高品質なモノが見られるはず!」

アミティ「そんな投げ方ある?投稿もらって企画やるタイプのサイトで」

アルル「まぁ、マジな話、本当にサタンとだけは結婚したくないから……」

りんご「この場にサタンがいたら首を吊ってますよ」




本当に終われ