綺麗な蒼さでいつも待っててくれる だから怖くない

アミティ「第三回っ!

りんご「チキチキ!

シグ「ストーカーまつりー

ラフィーナ「色々言いたいことはありますけど、アルルさんは?;

アミティ「それが、呼んだんだけど来てないんだ…探してもいなかったし」

りんご「あやつめ、とうとう逃げ出したか!

クルーク「どこへ!;」

アミティ「と、いうわけで、その前にアルルを探し大会をしようと思います!」

りんご「人を物みたいに扱ってー

シグ「ずっとイライライライラー

アミティ「黙れ

りんご「で、あてはあるんですか?;」

アミティ「広場にいなかったから…最近立てたっていうアルル家じゃない?」

りんご「ええええええ!?;あいつ家たてられる金あったんですか!?;

アミティ「え?同意の上りんごの名義で払ったって言ってたけど…?

りんご「もう見つけたら殺してもいいよね?ララァならわかってくれるよね?

シグ「らららー?」

アミティ「まぁともかく、アルルがいないと色々始まらないので探しに行くよっ!」





アルル家

アミティ「さて、アルル家前についたわけだけど……」

りんご「なんか、とことん普通ですね

ラフィーナ「平民思想ここに極まれり

アミティ「よし、じゃあ押すよ?」


ぴーんぽーん ぴーんぽーん





ただいま留守にしております、ピっと鳴った後にメッセージを伝えるとキミの家が火の海だ』ガチャッ




アミティ「えええええ!?;いきなり放火宣告されたんだけど!?;

りんご「なるほど、甲羅に閉じこもっていたのはアルルということですね」

アミティ「えっ、人間に甲羅なんてあるわけないでしょ?バカなの?

りんご「すみません、アミティにはちょっと難しい話でした

シグ「どうするー?」

ラフィーナ「…ここは私にお任せを」

アミティ「おおっ!?ラフィーナ!?何か知ってるの?」

ラフィーナ「えっと、すみませんが誰か針金か何か持ってません?

アミティ「ピッキングかよ!;犯罪行為だよっ!;

ラフィーナ「ストーカーを3回もやってる人に言われたくありませんわ!!;

アミティ「ていうか、ピッキングなんてできるの?」

ラフィーナ「……使い道はわかりませんけど、お嬢様家だとこういうことも習いますのよ…;」

アミティ「そ、そうなんだ…なんかごめん…;」






ラフィーナ「(カチャッ)開きましたわ

アミティ「一瞬ですら生ぬるかった

りんご「ゼハハハハ、さあ、敵地に侵入じゃ!ひゃっほう!ダッシュアンドストップ!異常なし!

アミティ「ゼハハハハて






りんご「アルル、覚悟ー!…てあれ?いませんね」

アミティ「そんなはずないだろ張飛、もっと注意深く探せ

りんご「合点承知、関羽の兄貴

ラフィーナ「もうあなたたちが何を言っているのかわからない

アミティ「あっ、このぬいぐるみ、UFOキャッチャーに置いてあったやつだ!」

りんご「見てくださいよこの時計、ま○か屋に匹敵するレア度の激レアぷよ時計ですよ

ラフィーナ「この絵画、うちにも飾ってありますわ…確か1000万はしたような

クルーク「こ、この本、黒の魔導書じゃないか!?;一部の図書館に極稀にあるっていう…





アミティ「…いきなりアルルのことが読めなくなったよ

りんご「付き合い長いのですのにね

ラフィーナ「ところでクルーク、服が入っていると思われる棚でさっきから何を探しているのかしら?

クルーク「違うんだ、これはネイチャーが乗り移って、クソッ」ガサゴソ

アミティ「さて、ヘンタイのことはほっといてアルルを探さないと!」

クルーク「本当だね、シグみたいなヘンタイもなかなかいないよね」ガサゴソ

シグ「さすがにそれは無理がある




アミティ「うーん…一階にはいないねー」

りんご「しまった…孔明の罠か!二階じゃ二階じゃー!」

アミティ「これは冗談じゃないんだけど関羽は孔明と同じ蜀軍なので、
     りんごが『孔明の罠か!』とか言うのは絶対おかしいんだよ


りんご「おかしいのはキサマのコミュニケイション能力ですよ

クルーク「くっ、静まれ!ボクのネイチャーよ静まれっ!」ガサゴソ

ラフィーナ「そろそろあの変質者に処罰を下した方がいいのでは?

シグ「そんなあなたにハイドレンジア

クルーク「逃げろクラウザーさんっ!;」ダッ






2階

アルル「きたな!」

アミティ「いきなり汚物呼ばわりってどういうこと!?;汚いのはキミの心だよ!

アルル「違うよ!;『汚』じゃなくて『来たな』だよ!;どういう勘違いだよ!;

ラフィーナ「アルルさん!一報もいれずに来ないのはどういうことですの!?」

アミティ「おおっ、さすがクールビューティーラフィーナ!もっと言ってやれ!」

アルル「え?いや、一報入れたんだけど

ラフィーナ「アミティさん!こんな朝早く私たちを連れ回すとはどういうことですの!?

アミティ「おいしっかりしろ狂ビューティー

アルル「いや、実はカーくんがいなくてさ…遅れそうだから一報入れたんだけど」

アミティ「過去のことを悔やんでも仕方ないよね!さ、アルル、行こう!

ラフィーナ「知ってます?最近タイムスリップはできないって証明されたんですって

アミティ「何が伝えたいのかなぶっとい巻き毛

ラフィーナ「今日という日は戻りませんから」


アルル「で、今日はいったい何をぶちかまそうとしてるの?」

アミティ「ストーキングって一文字入れ替えると『印の王』になるよね

アルル「会話がつながってないんだよ頭靴下ァァァッ!!

アミティ「ストーキングするっつってんだろ古代髪型ポニテェェエェッ!!





アミティ「さて、ストーキングの対象だけど…」

りんご「だけど?」

アミティ「謎に満ちあふれたりすくまセンパイとやらをストーキングしようと思います!

りんご「りすセンパイに挑むか!その意気やよし!
    センパイはア○横で言えばマツモトさん的なやばさがあります!ガッツのあるやばさです!

アルル「ところでそのりすくまって人、りすなの?くまなの?」

りんご「センパイをつけろよデコスケ野郎!;しかもその疑問は
どんぐりガエルがどんぐりかカエルかってくらいいっちゃいけないことですよ!;


アミティ「いや、どんぐりガエルはカエルでしょ」

アルル「鳴き声からしてもカエルだし、面積からしてもカエルだよね」

ラフィーナ「そもそもどんぐりらしき所が見た目以外見当たりませんし」

クルーク「まごう事無きカエルだよね」


りんご「あっれれー?;」





アミティ「さて、りすくまセンパイの目撃情報があるこのナーエの森へやってきました!」

りんご「りすくまセンパイ察知用に非科学的存在探知機を持って来ました!

アルル「ひかがく…何?;」

りんご「これはですね、科学では形容不能な生物霊物無機物が近づいた場合びいびいと鳴るんです!」

アルル「ああ、ウソ発見器みたいなものね!

りんご「一緒にするなっ!;世紀の発明を的中率ゼロのおもちゃと一緒にするな!;

シグ「りす?くま?」

ラフィーナ「確か役立たずなくまさんだったと思いますわ

シグ「やくたたずなくま…と」メモメモ

アミティ「ねえ!あたし気づいちゃったんだけどさ!」

アルル「それは絶対勘違いだよ

りんご「暇だから聞くだけなら聞いてあげますよ、暇だから

アミティ「もう話さん

りんご「うーん、隠されると気になりますね」

アルル「どうせろくでもないことだろうけど

アミティ「ふーんだ!絶対世紀の大発見なのに!」

ラフィーナ「どうやったら教えてくださるの?」

アミティ「あっ、ラフィーナ聞きたい?聞きたい!?」

ラフィーナ「えっ?いや、私はサルの言うことに興味はないけど皆さんが気になるみたいですし

アミティ「ァァアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ

アルル「半分冗談だよ、聞かせてよ」

アミティ「あのさ、リスっているじゃん?」

りんご「いるに決まってるじゃないですか、今までリスがラズベリーにでも見えてたんですか

アミティ「ァァアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ

アルル「ほら、ビスケットあげるから元気出して!」

アミティ「ん、おいしい!」

りんご「まるで野生の動物ですね

アミティ「それでさ、トラもいるじゃん?」

クルーク「いるにきまってるじゃないか、今までトラがオレンジジュースにでも見えてたのか

アミティ「両方合わせると『リストラ』になるじゃん?」

アルル「す、すごい!反応しなくなった!」パチパチ

りんご「成長しましたね、アミティ…」ホロリ

シグ「これが進化の瞬間か…」ドキドキ

ラフィーナ「見直しましたわ、アミティさん!」キラキラ

クルーク「少しはやるじゃないか!ライバルとして認めてやってもいいよ!」ヘンッ


アミティ「やめてよ!なんだかすごく納得行かないよ!;

りんご「そうこういってるうちに非科学的存在探知機がトキっぽい動きをしだしましたよ!」

アミティ「そ、そうだった!;ストーキングが当初の目的だったよー」

アルル「忘れてやがったなこいつ。いやボクもだけど


非科学的存在探知機「びえええええん!


アミティ「泣いたああああああああああああああ!!?;

アルル「びいびいってそういう意味かよ!;

りんご「静かにっ!りすセンパイは近いです!





りすくま「ゴッゴトくん、例の件だが…」

ゴゴット「誰がオノマトペだ!;ゴゴットだヨ!わかってるネ、連帯保証人の件ネ?

りすくま「ああ、今回も頼むよ」

ゴゴット「了解したヨ」





アミティ「りすくまセンパイって頭おかしいんじゃない?

りんご「まさかセンパイもこんな靴下におかしい呼ばわりされるとは思わなかったでしょうね

アミティ「いや、そういうことじゃなくてさ、あの頭の三本線のこと」

りんご「ああ、あれはむかしむかし亜種論との死闘がどうとか

アルル「えっ、普通にリスだからじゃないの?

りんご「ボクはキミと会うために生まれてきたのかも知れない






りすくま「例の薬品の件は?」

ゴゴット「週末には届けるネ」

りすくま「了解した、待ってるよ」







アミティ「何やってるのかな、あの二人」

アルル「連帯保証人がどうとか言ってるけど……;」

りんご「あっ、移動しますよ!ってはやっ!?;

シグ「ムシームシー♪」

ラフィーナ「さっきからしゃべってませんでしたけど誰か助けて!;シグが暴走中ですの!;

クルーク「うう、暑い…;」

りんご「仕方ないですね、とりあえず熱射病防止にそこのコンビニで涼みましょう

アミティ「またかよ!;






店員「らっしゃーせー」

アミティ「涼しー……」

りんご「アラスカ並ですねー…」

アルル「そうだ、お腹が減らないようにパンでも買ってこっと」

シグ「どうしてお腹が減るのかな?

りんご「喧嘩をすーるっと減るのかなっ!

アミティ「じゃあ、あたしはあっちで今週のジャンプ立ち読みしてくるよ

シグ「じゃあ、そこでムシキングやってる

りんご「私は適当に遊戯王カード眺めてますよ

ラフィーナ「あっ、りすくまさんのことはいいんですの!?;ちょっとー?」




アミティ「エースはどうなったかなっと…えー!?

アルル「お、ポケ○ンパン!ポカブの奴おいしいんだよねー、買い!

シグ「これおいしい。手がパターン化されてるから超必殺技で無双だし

りんご「うはっ、これスーパーレアじゃないっすか?もらいっ!

クルーク「コンビニにパチスロがある…;エウレカかー、コーラリアンモードの時
太陽の真ん中へかかると最高に脳汁出て面白いのになー。まあでも16連だし…よく知らないけど


ラフィーナ「スロカス氏ね」






アミティ「さて、涼み終わったことだし、再びりすくまセンパイの追尾を開始する!

りんご「運良く見失わずにすみましたね…」

アルル「なにやらフラスコを持って公園に…?」

アミティ「そういえばりんご、りすくまセンパイってどんな人なの?」

りんご「うーん、実験失敗でチキュウとプリンプをまたいだり性別不明だったり
    非科学的存在探知機がびいびい鳴っちゃうような生物です


アミティ「なにそれこわい」

りんご「でも、『実験に正解はない!どどどど』とか言いながら日々研究に励んでますよ」

アルル「正解はなくても間違いはあると思うんだ」モグモグ

アミティ「あっ、パンいいなぁ」

アルル「ほら、そんなこと言ってないで追うよ」モグモグ

シグ「そうだ、シール!シールくれない?

アルル「シールって、○ケモンパンの?別にいいけど…;」

シグ「シールシールシッスrシールシルwwwききききwwwきょきょきょっw

アルル「シールの何がシグを駆り立てるんだ」







りすくま「ふぅ……実験成功だ…!」

りすくま「これで世界中のメガネの度がプラス0.1される!いいことをした後は気持ちがいいな

りんご「バカですか?

りすくま「そこにいるのは赤い彗星のりんごくん

りんご「はっ!;しまった、つい突っ込んじゃった!;」




アミティ(何やってるのあのバカ!;

アルル(死して屍拾う者なし!;ここは一旦引くよ!

シグ(おー)








りすくま「こんな所で何をやっているんだい?」

りんご「い、いやーHAHAHA、ちょっとウォークしてたらバイチャンスにもセンパイとばったり!;

りすくま「日本語で」

りんご「いやー笑い笑い笑い、ちょっと散歩してたら偶然にもセンパイとばったり。

りすくま「そうだったか…ところでりんごくん、好きな人とかいないのか?

りんご「ごめんなさい、私リス科には興味ないんで…

りすくま「ァァアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ

りんご「わ、わああああ!?;りすセンパイ落ち着いてください!;」

りすくま「私に興味あるかということではなく、好きな人はいるのかと聞いているのだ!」

りんご「好きな人、ねえ…いるにはいますよ」

りすくま「ほう」

りんご「…って、わかってて聞きましたねー?」

りすくま「友情の果てに愛が…愛が見えるぜ…

りんご「でも……そうだなー、たぶん告白とかしてもかなわぬ願いだと思いますよ」

りすくま「ふむ、なぜ?」

りんご「なんというか、昔から恋愛沙汰にはあまり興味がない子だったんで…」

りすくま「そんなことないさ、ダイレクトアタックでどっかーんしてしまえば面白いように慌てふためく」

りんご「たぶん相手はなんとも思ってないと思いますよ?」

りすくま「青春…青春…子供のうちしか味わえないのさ…」

りんご「いやいや、りせぱも子供じゃないですか…;」







終われ


そういう会話もいいんじゃない?うん、たまにはね(*・ω・)

コメント 3件

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めと  
No title

ムシキング懐かしいです
自分の知り合いの家にはスロット台がありますよ
そのうち店で+を出せるかやるようですw

2011/08/23 (Tue) 10:55 | 編集 | 返信 |   
レイ  
No title

コメントありがとうございます!
ムシキングは俺のジャスティス。
GBAの奴が大好きでした。アキラ強す。
スロット台あるんですか、すごいですねー…
では。

2011/08/23 (Tue) 11:56 | 編集 | 返信 |   
マカロン大好き少女  
No title

2回目ですが、しつこいですが、シグアミくだs{略}

2014/03/28 (Fri) 15:01 | 編集 | 返信 |   

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